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動物と人間のコミュニケーション。どれくらい分かり合える?

      2018/03/13

動物と人間のコミュニケーション。どれくらい分かり合える?

空前のペットブーム。ペットOKのアパートやマンションはもちろん、最近ではペット同伴可能なお店も増え人間と同じように扱ってもらえるようになってきました。人間には話せないことでも動物には話せちゃう。ただ黙って話に耳を傾けてくれる彼らのいじらしさについつい甘えてしまうという人もいるのではないでしょうか。でもいつも一方的に話しかけている私たち、動物の彼らは一体どんなことを感じて生活しているのか、気になります。もしも動物と人間で会話のようなコミュニケーションができたらどんなに素敵だろうと思いませんか?そこで会話、とまではいかなくても人間と動物がコミュニケーションを取れるのか、調べてみました。

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動物と人間のコミュニケーションの違い

一般的には「言語はコミュニケーションの道具」という定義が通っているが、これに対して今までずっと疑問を持ってきた。それがやっと最近になって「記憶の進化」というキーワードを使うことで解決した。
動物レベルのコミュニケーションは「個体同士による相互認知行動」といえる。これに対して人間レべルのコミュニケーションは、動物レベルのコミュニケーションをベースにしながら「記憶を進化させ伝える」ことと定義できる。

引用元-ニューロンと記憶科学の差。。。

人間は記憶の伝達を「教える」ことで実践しているが、野生チンパンジーのあるグループに見られるこの行動は、親から子供へと伝承されているのは確かなのだが、観察結果から意図的に教えられているわけではないと結論づけられていた。一言で言うと、親は子供に技術を教えない。子供は見よう見まねで習得するのだ。

引用元-ニューロンと記憶科学の差。。。

動物たちもコミュニケーションを取っている

動物のコミュニケーションは人も学ぶべきポイントがたくさんあります。コミュニケーション能力は、人間だけに特別に与えられたものではありません。他の動物達も、言葉による会話はありませんが、ちゃんとコミュニケーションを取りながら生きています。
では動物達がどのようにコミュニケーションを取っているのか説明していきましょう。

1.身の危険を感じたとき
動物世界の中では弱肉強食というものがあります。小動物など、弱い立場の動物達はどのように身の危険を察知して、それを仲間に知らせているのでしょうか。
動物のコミュニケーションでは、種類によって違いはありますが、似ているところは普段はしない行動をするというところです、一つには、いつもより激しく頭を振ったり体を飛び跳ねさせながら仲間に異変を知らせるといった方法や、泣き声の出し方でも仲間に危険を知らせることができます。何気ない仲間の仕草や鳴き声で敵が回りにいることを仲間全体が察知できるのです。

2.親が子に身をもって教える
動物の子供はある年齢になると自分で餌を獲らなければいけなくなります。小さい頃には親からもらっていればよかったものを自分で狩りをするようになるのには、いったいどのようなコミュニケーションを取って親は子に教えるのでしょうか。親は身振り手ぶりでいろいろなことを子供に見せながら生きていく術を教えていきます。この行動も一つのコミュニケーションになります。人間も姿勢や行動でとりますよね。動物もこうして、体で子供とコミュニケーションを取りながら狩りを教えていくのです。

3.相手との連絡
群れで暮らしている動物たちは、いろいろなコミュニケーションをしています。人間には分からない泣き声を発しているものもあれは、遠吠えなどでリーダーの指示を待っているものもあります。仲間同士のコミュニケーションがこうしてうまくいっているからこそ、身を守ることができたり狩りをすることも覚えていくことができるのです。動物のコミュニケーションの中では、身を守るということだけではなく仲間との信頼関係を築いていくことにも重要性があるのです。
また、母親をなくした子供を他の親が育てるケースもあります。ここでも言葉はなくても、その母親と同じような行動をしていくことで、お互いを受け入れて同じ仲間として生活していくようになれるのです。

動物達の世界でもコミュニケーションは大切なものです。信頼性や仲間との絆を保つ手段ともいえるのではないでしょうか。人間も同じですね。

引用元-動物のコミュニケーションの3つの取り方 | 教科書に載っていないコミュニケーションの取り方

人間と動物でも会話のようなコミュニケーションができる

人と動物は、どんな問題でも話し合えます。
日常の食餌やトイレの問題から、生活環境や病気の治療まで、たくさんの現実的な話ができます。
勿論、解決へ向けて、協力を求めること、交渉することも、できます。

引用元-動物とコミュニケーション | アニマルコミュニケーション−2日間で動物と話せるようになる

テーマ『道で拾い食いをするのを、やめて欲しい』
お散歩の途中のこと。
ガムなどが落ちていると、愛犬の方が見つけるのが速く、凄い勢いで口に入れてしまう。

⇒愛犬君の拾い喰いの理由「凄くイイ匂いがする。そして、美味しいんだ。」
おかあさんが、イヤなのは分かっている。
怒られても、イイ。
とにかく、イイ匂いがするから、食べたい。

⇒飼い主さんの提案「落ちているモノより美味しいオヤツをあげるよ」
散歩中美味しい匂いがしたら、その場でお座りをする
お座りをして、待てたら、オヤツをあげる

⇒愛犬君の応え「分かった・・・頑張る」

⇒コミュニケーション後
お散歩中の拾い喰いはなくなったそうです。
グッと我慢して道路でお座りをして、飼い主さんの顔を見るそうです。

引用元-動物とコミュニケーション | アニマルコミュニケーション−2日間で動物と話せるようになる

テーマ『車のバックギアーを入れると、必ず吠えるのは何故?』
駐車場に車を入れる時のこと。
飼い主さんが後ろをみて、ギアーに手をかけると必ず大きな声で吠える。

⇒愛犬君の吠える理由「車の中に置いて行かれるのは、イヤなんだ。」
(後ろを見て、ギアーに手をかけるのは)車の中でお留守番をする合図なんだ。
車の中でお留守番をするのは、イヤだ。
寒くてもいいから、一緒に行きたい。

⇒飼い主さんの説明「車の中でお留守番できないと、ドライブには連れて行けない」
お店には、犬は入れない。
車の中で待っていてくれるから、一緒にドライブができる。
家でお留守番する?それともドライブをして車の中でお留守番する?

⇒愛犬君の応え「そうなの?・・・分かった・・・」

⇒コミュニケーション後
その後、バックギアーに手をかけた時の吠えは、ほとんどなくなったそうです。

引用元-動物とコミュニケーション | アニマルコミュニケーション−2日間で動物と話せるようになる

テーマ『夜中に起こすのは、止めて欲しい』
1年前くらいから、夜中に騒ぐようになった。
顔を舐めたり、身体の上を歩いたり、私が起きるまで続ける。

⇒愛犬君の騒ぐ理由「暗いのは、嫌だ」
一人で暗い中起きてるのが、嫌なんだ。
怖いんじゃない。
お母さんが、居ない時は暗くても平気。

⇒飼い主さんの提案「明るくしておけば、一人で遊べる?」
豆電球つけておくね。
おかあさんを、起こさないでくれる?

⇒愛猫さんの応え「分かった・・・多分大丈夫」

⇒コミュニケーション後
夜寝る前に、音の出ないオモチャを用意しておくと、一人で遊ぶようになった。

引用元-動物とコミュニケーション | アニマルコミュニケーション−2日間で動物と話せるようになる

育ての親は動物。共に暮らして得られるコミュニケーション力

▼ダチョウ少年
ジャン・クロード・アルメン著作の「砂漠の野生児」という本に、ダチョウと一緒に生活した小年の記録が残っている。
ある時アルメンは、ネムダイ族の者から、ダチョウに養ってもらっていた少年の話を聞き、調べたところ、小年の記録を発見することが出来た。
ただしこの少年は、生後すぐにダチョウにさらわれたわけではない。5歳か6歳のころまでネムダイ族の両親の元で生活していたので、言葉は話せる。後に戻ってきた時にも彼の経験を聞くことが出来た。
少年が5〜6歳の時、彼がキャンプを離れて歩いていて迷子になってしまった。三日ほど何も食べずに歩き続けていると、ダチョウの卵を見つけた。少年がこの卵を食べようと思ったのかどうかは分からないが、卵のそばでじっとしているとやがて親鳥のダチョウが戻ってきた。
びっくりした少年であるが、彼がそのままその場を離れず居座っていると、やがてダチョウも慣れたのか、少年に危害を加えることもなく一緒に生活することとなった。
ダチョウの生活は、朝早く親鳥が子供を起こして、みんなで一緒に木や草のある場所へ出かける。そこで食べられるものを拾って食べ、夕方になると巣に戻ってくる。少年ももちろん一緒に出かけた。
しばらくすると少年はすっかり家族の一員となり、少年が疲れてみんなより遅れ始めると、ダチョウたちは少年が追いついてくるまで振り向いて待っていてくれるほどにうちとけていた。
そしてそのまま少年は10年間ダチョウと一緒に暮らした。やがて目撃者たちから話を聞き、本当の人間の両親が引き取りに来て、少年は無事人間の家族の元へと帰ることが出来た。

引用元-No.140 動物に育てられた子供たち

▼チンパンジー少女
アフリカの西海岸に位置する国でシエラレオネ共和国という国がある。この国にキリスト教布教のために来ていたイタリア人宣教師・クアルティーリョ・ガブリエリ神父は、あるジャングルの中で、チンパンジーの群れの中で生活している人間の子供を発見した。

引用元-No.140 動物に育てられた子供たち

子供は黒人の少女で7〜8歳くらいで、一目で人間と分かったものの完全にチンパンジーの群れになじんでおり、彼らと行動を共にしていた。
すぐにこの少女を保護した神父は教会附属病院へ連れていき、そこで人間社会への復帰を目指して少女の治療を頼んだ。
少女は生まれた時からチンパンジーに育てられたらしく、言葉がしゃべれない。食べ物を与えると床に這(は)いつくばって口だけで食べる。時々「キーッキーッ」と、チンパンジーに似たかん高い声を上げ、あたりを見まわすしぐさをする。
立って歩かせようとすると嫌がってすぐに四つんばいになった。また、少女の身体を検査して特徴的だったことは、腕と脚に少女とは思えないような異常な筋肉がついていたことである。
おそらく育て親のチンパンジーを見習って、幼いころから木に昇ったり枝から枝へ飛び移ったりしていたことで鍛えられたものだと思われる。
寝る時もベッドを嫌がり、床の上に身体を丸くして寝る。夜空の月を見ては声を上げていたが、その声は寂しそうな響きを持った声で、母親のチンパンジーと引き離された寂しさによるものではないかと病院関係者も語っている。
「人間だからといって、これまでいたチンパンジーの群れから引き離したことが良かったのかどうか、この子を見るたびに複雑な思いがします。」と神父は語っていたが、少女にとってはあのままチンパンジーと生活していた方が幸せだったのかも知れない。

引用元-No.140 動物に育てられた子供たち

人間と動物の暖かい関係

動物の中には本能的に困っているものを助けようととっさに体が動くものがいる。科学的にも一部の動物には感情が備わっていることがわかってきた。「犬は人間の最良の友」と言われるが、犬はもちろん、さまざまな動物が我々人間をそれぞれのやり方で助けてくれている。

引用元-動物たちの無償の愛。人間を助けた10の動物たちの物語 : カラパイア

犬に襲われている少年を捨身の攻撃で救った猫のタラ

引用元-動物たちの無償の愛。人間を助けた10の動物たちの物語 : カラパイア

まだ記憶に新しいヒーロー猫のタラは今年5月、大きな犬に襲われていた4歳の少年を体当たりで救い出して世界的に有名になった。その勇姿は、一部始終をおさめた監視カメラの映像とともに大きく報道された。米カリフォルニア州に住むジェレミー君はその日、自宅の前でひとりで遊んでいたところを突然現れた近所の犬に襲われ、脚を噛まれて引きずり回された。そこに目にもとまらぬ速さで飛び込んできたのが、ジェレミー君の家で飼われているタラだ。タラは全身で犬に体当たりをして、ひるんだ犬を追い払い、それを見届けるとすぐにきびすを返してジェレミー君のもとに駆け寄った。

引用元-動物たちの無償の愛。人間を助けた10の動物たちの物語 : カラパイア

海で遭難した人を助けたイルカの群れ

引用元-動物たちの無償の愛。人間を助けた10の動物たちの物語 : カラパイア

見ず知らずの人間を救ってくれる動物もいる。2008年12月、フィリピンのパラワン島沖で漁に出ていたロニー・ダバルさんの漁船が転覆した。体を預けるものは発泡スチロールの板しかなく、冷たい水の中を何時間も漂流するうちに、ロニーさんは意識を失いかけた。そのとき、約30頭のイルカの群れが現れ、ロニーさんを取り囲むと、その体を軽く押すようにしながら陸を目指して進んだ。翌朝、浜辺で目を覚ましたロニーさんは、イルカに囲まれているあいだじゅう、幻覚を見ていると思っていたと明かした。

引用元-動物たちの無償の愛。人間を助けた10の動物たちの物語 : カラパイア

まとめ

動物と人間。同じ方法ではコミュニケーションを取れないとしても、共に暮らしていればなんとなく気持ちは分かってくるものですよね。

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