「日本人の発明力は凄い！」日本の最強技術に海外の反応

「日本人の発明力は凄い！」という海外の反応は広範囲にわたります。日本の最強の技術は何でしょうか？巷では日本の技術に対する海外の反応がにぎやかなようです。今回葉、日本の最強の技術への海外の反応についてまとめてみました。

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日本の最強のステルス機に海外が反応

日本の国産ステルス機がついに初飛行、海外でも話題に！　海外の反応。
国産ステルス機が初飛行＝次期戦闘機開発向け—愛知、岐阜・防衛省

国産のステルス戦闘機開発に向け、防衛省の発注で三菱重工業などが製造したステルス実証機「X2」が22日午前、愛知県営名古屋空港（同県豊山町）を離陸し約25分間、初飛行した。
白と赤を基調にした機体は午前8時47分、快晴の同空港上空に舞い上がった。試験空域を飛行し、機体のシステムを確認。同9時13分に航空自衛隊岐阜基地（岐阜県各務原市）に着陸した。防衛装備庁は「試験結果は良好」とした。
パイロットからは「安定した飛行だった」と報告があったという。機体は5月以降に同庁に納入される。
ステルス機はレーダーに探知されにくいことが最大の特長で、防衛省は今後、X2の実験データを基にステルス性や運動能力を検証し、次期戦闘機開発に生かす。　

引用元-海外反応！　I LOVE JAPAN　 : 「まさに現代の零戦！？」日本の国産ステルス機に世界が注目！　海外の反応。

・このX-2のエンジンは5トン級のエンジンです。
次期国産戦闘機F-3には15トン級のエンジンが搭載される予定です。
エンジンを担当するIHIは”15トン級のエンジンに目処が立った”と述べています。
15トン級はF-22ラプターと同クラスですので日本の戦闘機が世界第一線級の
戦闘機に挑むと言う訳です。
（日本人コメ）

引用元-海外反応！　I LOVE JAPAN　 : 「まさに現代の零戦！？」日本の国産ステルス機に世界が注目！　海外の反応。

・日本の軍隊（自衛隊）は規模は小さいけど、アメリカ軍にも引けを取らない程に超一流だからね。
私は多くの国のエンジニア達と仕事をしてきたけど、日本の工学技術は本当に素晴しいものがあるよ。

引用元-海外反応！　I LOVE JAPAN　 : 「まさに現代の零戦！？」日本の国産ステルス機に世界が注目！　海外の反応。

日本の最強な新幹線に海外の反応

日本の新幹線のスピードと安全性に外国人は驚きを隠せないようです。
何よりも凄いことは、私たちにとって新幹線は時別な乗り物ではなく、日常的な交通手段となっていることだと思います。
それには日本人にとっては当たり前のことである、時間の正確さや安全性が大きく加味されているのだと思います。
そういった日本人の当たり前に外国人は驚かれているのでしょうね。

引用元-【海外】「日本のテクノロジーって最強！！」速い、安全、定刻、日本の新幹線ってやっぱり凄いんです！ : 【海外の反応】日本って最高じゃん(＾ω＾)

オーストラリア
・私はちょうど2、3日前に修学旅行に行っていた日本から戻って来たんだ。私たちはは2、3回新幹線に乗ったけど、プラットホームを通り過ぎる新幹線は、メチャクチャ速いってことを思い知ったよ！

アメリカ
・私は新幹線で旅したよ。本当によかったよ！

アメリカ
・日本の電車のルール。信じられないほどの安全記録と誰にも負けないない定刻通りの運行。

アメリカ
・日本の電車は、メチャクチャ凄いんだよ。 休暇で日本にいる時に
新幹線に乗ったんだけど、魔法の絨毯に乗ってるみたいだったよ。
新幹線は、それはまた芸術作品だね。唯一の技術的な傑作ってわけ
じゃないよ。英語を教えるために3月末に再び日本に行くけど、また
新幹線に乗るのが待ちきれない！本当ににお勧め。
失望するなんてことはないから。

引用元-【海外】「日本のテクノロジーって最強！！」速い、安全、定刻、日本の新幹線ってやっぱり凄いんです！ : 【海外の反応】日本って最高じゃん(＾ω＾)

日本の最強はテクノロジー？｜海外の反応

・なぜ日本はここまでの最先端テクノロジーの国になったんだろうか？

・自分の知る限りでは第二次世界大戦後の日本は立ち直るのに苦労した。でもこれが今の日本に繋がったと思う。
戦後すぐでも日本人はやる気を捨ててなかったんだよ！この時期日本は次々に色んな会社が誕生したらしいよ。
その中にはソニーやホンダなど今の日本を代表する企業もあった。この時の日本の企業家達の多くは人に必要とされる製品を作って売る事に力を注いだんだよ！
それはもうかなり頑張っただろうな。苦労したからこそここまでになったのかもしれないね。あと日本人の勤勉性も影響してると思う。

・あのぺリーも日本に行った時に想像以上に日本の街並みや生活水準が高くて驚いたらしいからね。
それでいつか日本がアメリカと対抗するまでになる日が来るかもしれないって予想したんでしょ？彼には先見の目があったに違いないね。

・日本がテクノロジー大国になったそのカギはこれ→規律、激務、献辞、完全主義、そして資源が少なかった事！
普通は資源が無いってのは不利だよな？
でもだからこそ日本は技術大国になれたんだよ！

引用元-海外反応！　I LOVE JAPAN　 : 日本のテクノロジーについての海外の反応！

日本で最強のテクノロジーへの海外の反応｜D-SENDプロジェクト/静粛超音速機技術

宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）の航空技術部門が、音の静かな超音速旅客機の機体設計で、世界未到のブレークスルーを成し遂げた。
音速を上回る速度に達した飛行体からは衝撃波が発生し、それが地面に到達するとソニックブームというすさまじい爆音を響かせる。
英仏の共同開発で一世を風靡（ふうび）した超音速旅客機「コンコルド」退役の主因がソニックブームだった。音の環境問題が命取りになったのだ。
コンコルドの引退後、民間超音速機はゼロのまま。その一方で、旅客移動の高速化は、ビジネス国際化の時代の要請となっている。
民間超音速機への志向が世界の航空界で高まる中、ネックとなっていたソニックブーム低減の革新技術が日本で産声を上げたのだから、これはすごい。

引用元-静音超音速旅客機を日本から – 灰皿猫の日々是「口実」Ｈｉｒｏｓｈｉｍａライフ（再開編）

コンコルドは、音速の２倍のマッハ２という猛スピードで大西洋を越えたが、陸地上空ではそれができなかった。
音速を超えて飛ぶコンコルドの機体の先端と後端からは衝撃波が発生し、２度の「ドン、ドン」という激しいソニックブームが地上をたたきながら通過していく。そのため、米国と欧州の陸域での超音速飛行が禁止されていたのだった。
１９７６年、国際線に就航したコンコルドは、燃費の悪さに由来する運賃の高さや、空港での離着陸時の騒音問題を抱えながらも運航を続けたが、陸域での本領発揮がままならないまま、２００３年にその幕を閉じたのだ。

引用元-静音超音速旅客機を日本から – 灰皿猫の日々是「口実」Ｈｉｒｏｓｈｉｍａライフ（再開編）

ＪＡＸＡの研究開発陣は、先端と後端、双方の衝撃波を制御して、地上で響くソニックブームの大幅低減を可能にした。昨年７月、スウェーデンの実験場で行った、模型機の滑空落下による超音速飛行実験で、低減効果を実証したのだ。
こうして日本の超音速旅客機の研究は、世界の先頭に躍り出た。

引用元-静音超音速旅客機を日本から – 灰皿猫の日々是「口実」Ｈｉｒｏｓｈｉｍａライフ（再開編）

日本の技術の最強は｜スキャン

大日本印刷（DNP）と東京大学の研究チーム（石川正俊教授、渡辺義浩助教）は11月19日、1分間に250ページの速さで書籍をスキャンできるブックスキャナーを試作したと発表した。スキャン速度は「世界最速レベル」という。
図書館蔵書の書籍電子化サービスなど向けに、DNPの工場で来年度中の実用開始を検討。外販も検討する。

引用元-1分間に250ページ「世界最速レベル」のブックスキャナー、DNPと東大が開発 – ITmedia ニュース

書籍のページを切り離さず、冊子体のままで高速スキャンが可能なスキャナー。1分間に250ページの高速ページめくり装置を搭載し、ページをめくる時の紙面の3次元形状を秒間500回の速度でとらえ、最も高品質に電子化できる瞬間をリアルタイムに識別、400dpiの高精細カメラで撮影する。
撮影された画像と紙面の3次元形状データを用い、平面の書籍画像に復元する独自の補正技術を搭載。撮像と同時に補正できるという。
試作機はフル仕様でないため、補正スピードは1分当たり120ページだが、演算処理装置の並列化などにより、1分当たり250ページの補正が可能になるとしている。

引用元-1分間に250ページ「世界最速レベル」のブックスキャナー、DNPと東大が開発 – ITmedia ニュース

まとめ

「日本人って凄いね！日本人の発明って本当に素晴しいよ！」こんなコメントをあちらこちらでみかけます。特に日本に訪問した海外の人々の反応はとても日本に対してとても好意的です。海外の反応ってとても客観的で役に立つのです。

twitterの反応

https://twitter.com/n0_key/status/781709168164036608

日本のパスポートは最強だからほとんどビザ無しでふらっと海外行けるのに、行きたがらない人多いの不思議だな。中国の普通のパスポートなんか、ビザ無しで行ける場所ほとんどないぞ。台湾香港すら事前申請いる。

— れめ (@reme_kun) September 30, 2016

https://twitter.com/takeikyosuke/status/779700015472185344
https://twitter.com/Luna_9167/status/779407555185508352

「正直である」「誠実である」というのは最強にして最高のリスクマネジメントだ。編集部とライター、海外記者と日本メディアの信頼関係における誠実さや正直さではなく「読者」に対する誠実さや正直さを提示できれば結果は違っただろうし、提示できる所だけが生き残る様な気もする。

— トニーのおっさん (@tonynoossan) September 22, 2016

日本で数々のフェスに殴り込み単独の会場の箱も回を重ねる事に拡大。多様の客層を取込みつつ海外進出して洋楽好きなら誰でも知ってる大型海外フェスのメインステで10万オーバーの集客。そして本日の東京ドーム。日本最強のシンデレラストーリーを2013年から見れた事は感動でしかない

— さっさん (@sasososo_) September 19, 2016

https://twitter.com/Dz06/status/777839254172934145

日本のパスポートには「同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。 日本国外務大臣」とあるので海外の同人イベントに出るときに最強と言えよう。

— 矢野芳典/ローカルガイドLv9 (@yano_neco) September 19, 2016