日本のロックバンド、最近のイケてる若手って?
2018/08/24
日本のロックシーンもだんだんとグループが増え、
大型フェスでお目見えするバンドが注目されたりで、
目が離せませんよね。
今回は日本の若手ロックバンドにフォーカスしました。
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3Kって?
KANA-BOON、KEYTALK、キュウソネコカミ。今ロックシーンで絶大な人気を誇るこの3組のバンドを、その頭文字をとって「3K」というらしい。
いずれも“速い、踊れる、キャッチー”の3拍子を武器に全国のライブ会場を湧かせてきた、いま最も勢いのある若手ロックバンドだ。そんな「3K」の魅力とは何だろうか?
まずは、本日3月31日、日本武道館ライブを行う大阪・境出身の4人組バンドKANA-BOON。所属するキューンミュージックの先輩でもあるASIAN KUNG-FU GENERATIONに憧れていたという彼らのストレートなロックサウンドはとにかくキャッチー。青くフレッシュな歌詞とともに瑞々しい印象を与えてくれる。すでにMステには二度出演を果たし、「3K」のなかでは唯一お茶の間での人気も確立しているバンドだ。引用元-−-T-SITE
KANA-BOON
早くも若手バンドという枠を超え、日本のロックシーンで最も大きな存在の1組と言っていい存在になりつつある、KANA-BOON。
昨年は「結晶星」「フルドライブ」「生きてゆく」「シルエット」とヒットシングルを連発したが、今年待望のセカンドアルバム「TIME」をリリース。来月には武道館、大阪城ホールでのワンマンも控える中、まさかのクアトロツアーを開催。もはやこのキャパでワンマンを見れるのは最後と思っていいだろう。
キュウソネコカミ(2013)
昨年3月に1stフルアルバム『10代で出したかった』、そして12月に2ndフルアルバム『大事なお知らせ』をリリースし、今ライブハウス界隈で話題となっているバンド「キュウソネコカミ」が1stミニアルバム『ウィーアーインディーズバンド!!』を10月16日にリリースした。これまでと変わらず、歌詞は基本的に自分たちの身近で起きたことを題材にしたディス(悪口)と愚痴と妬み多め。バンドマンの心の叫びを剥き出しにした1曲目『ウィーアーインディーズバンド!!』や、2曲目『良いDJ』では「あのクソDJしばきたい」というインパクトのある言葉を放ち、”油で炒めただけなのに、くせになって中華屋に行くと頼んじゃうよね”という何でもない歌詞で始まったと思いきや、いつのまにか”世の中を変えよう”という壮大なテーマに発展する3曲目『空芯菜』。さらに、某人気スマホのメロディーを用いた4曲目『ファントムバイブレーション』や、「ゲームがしたい」という欲望のままに書かれた8曲目の『ゲーマーズハイ』まで、一度聴いたら忘れられない曲が収められていた。
引用元-−-Rooftop
KEYTALK
2009年の結成以来、溌剌としたダンス・ロック・サウンドに内包された繊細な感性を感じさせる楽曲で、多くの音楽ファンの支持を集めている4人組ロックバンド、KEYTALK。先日行われた恵比寿LIQUIDROOMでのワンマン・ライヴはSOLD OUT。<COUNTDOWN JAPAN>をはじめとするライヴ・イベントにも多数出演が決定している彼らが、11月20日に待望のメジャー・デビューを果たす。
引用元-−-BARKS
下衆の極み乙女。
VoGt:川谷絵音
Ba:休日課長
Key:ちゃんMARI
Dr:ほな・いこか2012年5月にindigo la Endのボーカルでもある川谷絵音を中心に結成した4人組バンド。
高い演奏技術を駆使した何が起こるかわからない曲展開に全てを飲み込んでしまう声。
プログレ、ヒップホップを基調とし、独自のポップメロディを奏でる天才集団。引用元-−-下衆の極み乙女。公式ウエブサイト
Happy
平均年齢20歳の幼馴染み5人組。2012年1月11日結成。全員が複数のパートを担当し、60’s, 70’sの洋楽をはじめ様々な音楽を吸収した自由な発想で創られた楽曲は、自主制作盤CD-Rをアルミホイルで包んだユニークなパッケージで、ライブ会場と一部セレクトショップのみで販売されていた。その音源が、ライブハウスシーンとSNSによる口コミで広まり、2013年SUMMER SONIC出演をきっかけに爆発的に注目が集まるようになる。
2014年3月3日、初の流通盤シングル「SUN」(HARP-0001)をTOWER RECORDS限定でリリースし、タワーインディーチャート初登場1位、総合チャートで3位を記録。収録曲「Lift This Weight」がMTV3月度HOTSEATとなる。3月12日から、アメリカテキサス州オースティンで開催される世界最大の音楽見本市”SXSW”への出演も含めたUSツアーを行う。計8都市10公演に出演し各地で大盛況となった。引用元-−-「ロキノン系」のすすめ
かつてのブルーハーツやX Japanのような存在のロックバンドは?
結論から言うと、いないです。
最近の若手ロックバンドは、ロックではなくJポップのような曲が多いです。
また、最近の若手ロックバンドは、テクノポップでもないのに電子音を使いすぎたり、声を極端に加工しすぎです。
今の時代、若手ロックバンドは似たようなアーティストばかりで飽和状態です。
その中から頭一つでも抜け出すのは、そう簡単ではないと思います。引用元-−-Yahoo!Japan 知恵袋
まとめ
少し前のロックシーンとは、雰囲気が違うようですね。ポップ有り、サイケ有りでそれぞれのバンドに個性がしっかりあるという感じです。
引用元-−-
twitterの反応
https://twitter.com/nari199810031/status/571560912097701888
小室哲哉はかつてサザンオールスターズを「日本で一番売れてるロックバンドが、一番過激に実験するアルバム出すなんて」といったけど、若手芸人たちはザ・ぼんちを「大ベテランが、若手よりアナーキーな大問題作を賞レースの予選におろしてきた」ことに刺激と危機感もたんとイカンよなあ。
— おりた (@toronei) October 26, 2014
https://twitter.com/salam_and_er/status/426380243322957824
【KANA-BOONのこと①】みなさん、今年日本のロックシーンを賑わせている”KANA-BOON”というバンドを知っていますか?4月に初の全国流通盤『僕がCDを出したら』をリリースし大ヒット!9月にメジャーデビューしたばかりの若手ロックバンドです。
— タワーレコード新宿店 (@TOWER_Shinjuku) November 9, 2013
https://twitter.com/horikoshi_1a/status/366682319651733504
https://twitter.com/Asian4Gkyi/status/329927936402681858
最近の日本の若手ロックバンドはやたら演奏が上手いのとやたら英語が多いですね
— ぼぞ子 (@chorobo) February 23, 2013
FMラジオを聴いています。最近の日本の「若手ロックバンド」のエレキギターの「音」が「うるさい音」に聴こえるのは、私だけ?。。「ガリガリ」!。。若い人にはコレが「心地良い音」なの?。。( 良いのもありますが・・。)
— HIRO・ヒロ (@tubuansan) January 30, 2013
【OKAMOTO'S】TOUR 2014 Let It V大阪、単独で初のなんばHatch公演終了!こんなにカッコ良い若手のロックバンドがいる日本の音楽業界って素敵やん!と思います。そして、自分の未熟さ&諸々を反省しながら帰ります。あ、オカモトズは礼儀正しいバンドです!(笑)
— タワーレコード梅田NU茶屋町店 (@TOWER_NUchaya) April 26, 2014
クオラムっていう日本の若手ハードロックバンドがあるんだけど、上手いしかっこいいしで素晴らしいっす。
ハードロックバンドの臭い感じもいい感じで素晴らしいっす。
ボーカルは現役東大の二十歳だとか、、、
いやぁ〜聞けば聞くほどいいね!
ライブに行きたい!!!!— Yuta Kozaki (@kzkyuta) April 9, 2014