父親の子供に対する愛情ってどんなもの？

子供が生まれる前からずっと一緒の

母親の愛情と比べられてしまう

父親の子供に対する愛情。

母親と同じように愛さなければならないのでしょうか？

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母親に比べ愛情が薄い？（質問）

父親は、母親に比べて子供に対する愛情が薄い気がします。
今日、うちの地域では小学校の入学式がありましたが、新一年生の子を持つ男友達は入学式に行っていません。
職場の同僚は、「うちの子が手術した時、うちの夫は仕事だって言って病院にこなかったのよ」と、もう10年も前、子供のけっこう大きな手術の日に会社を休まなかった夫のことをいまだにグチります。
出産にも来なかった夫もいますし、（この夫婦はこれが原因で離婚。）
ひどいのになったら、子供がいながら他の女と駆け落ちしたっていう夫までいます。（ここも当然離婚。）
離婚した後、わが子に会いたがらない夫。
育児を全く何もしない夫。
いずれの夫も仕事を免罪符に使っているようですが、けっこうしょうもない自分の趣味の用事では平気で会社を休んだりします。
自分の子供がかわいくないんでしょうか？
というか、手術だ出産だは、生死に関わる重大事です。
妻や子の死に目に会えないかもしれないというのに、ふつうに出勤する人の神経が知れません。
なぜ父親はかくも薄情なのでしょうか。
一方、子供をめちゃめちゃ可愛がる夫もいるようですが。

引用元-−-BIGLOBEなんでも相談室

母親に比べ愛情が薄い？（回答）

母親は自らの体で産むのですからその子が自分の子であると確信を持ちますが、種付けするだけの父親はそうはいきません。ここが最大のポイントですね。

浮気や不倫などは古今東西どこにでもあります。
だから本能的に父親は「この子は本当に自分の子なのか？」と疑うものです。奥さんが遊んでた男の遺伝子を持つ子供かもしれない、ってね。だから自分の子を素直に愛することが出来ないらしいです。横文字で何とかコンプレックスというらしいですが（…名前は忘れました。）特に性に対して軽い今の時代の男性は一段とその傾向は強いです。

引用元-−-BIGLOBEなんでも相談室

子供に愛情が湧かない（質問）

私は父親です。生後４ヶ月の子供がいます。
全く愛情が沸かず、毎日が辛いです。
妻は母性本能マックスで子供がかわいすぎてかわいすぎてしょうがないくらいです。
それを見て、そのギャップにさらに辛くなります。
かわいいよね？って言われれると、正直かわいいと思えません。
親戚からも言われても、ただ辛いだけです。
だからといって、今全く愛情ないんですよねというのはだめですよね。
実感がない、、とはいいますが。
手伝いはよくします。サラリーマンじゃないのでたくさんできます。
世話をしてればっていうけど、愛情がない状態で世話をしたって愛着わかないもんですよ。
それがいま３ヶ月だろうが６ヶ月だろうがしゃべりはじめるときだろうが変わる気がしません。
よく、３歳から　パパ　と言われると実感がとか言いますが、本当にそうなのでしょうか。
世の中育児放棄する動物だって、虐待して殺す親だっていますよね。。
そこまではいかないにしても、自分には子供に対する愛情がもともともつことができないんじゃないかと考えてしまいます。

引用元-−-教えて！goo

子供に愛情が湧かない（回答）

無理に愛情を持とうと思わなくても良いのではないでしょうか？
今の時期だと、かわいいというより「必死で生かしてる」って感じですよね（笑）
それでいいと思います。
私も、最初の子供の頃は必死でした！
でも、４ヶ月の赤ちゃんからでも「学ぶこと」ってあります。
そんな大層なことでなくても

「赤ちゃんって、泣くのも寝るのも必死なんだなあ」とか

「言葉が話せなくても、けっこう大人には意志が通じるんだなあ」とか

「小さいころから爪が伸びるんだなあ」とか

些細なことですが、大きな発見だったりしますよ。
そう思って観察してると、意外に面白い存在です。

早々、離乳食が始まると、食べたものがそのまま出てきたりして、更に面白くなります！

そんなもんです。

で、段々と成長していくにつれて、「自分とは違う人間だ」って思うようになってきて、そこから自分が学ぶこともありました。
親の思うように育てているつもりでも、いつのまにか親と違う考え方をする人間になっていくんです。
「こんな考え方もあるんだ」とか「そんな風な目で見たことがなかった」とか、結構新鮮な発見があったりして、子供が面白い存在になっていきました。

可愛いばかりでは子供は育てられません。
真剣に腹が立つ事だってあります。
その方が多いかもしれません

子供に愛情がわかないんじゃなくて、子供の存在の面白さに気づいていらっしゃらないだけなんじゃないかと思います。

「こうでなければならない」などと思わず、今はお子さんにたっぷり好かれてくださいね。

引用元-−-教えて！goo

離婚して子供と離れ離れになった父親の心境を書いてみます。

私の子供は今4歳と5歳で、離婚から1年ちょっと経過したっていう感じですね。

心境としては、そこまで寂しいなーとかは思いません。
ただ、子供が心配です。
ちゃんとご飯食べてるかな？
楽しく保育園にいっているかな？
何か辛いことや悩んでいることはないかな？
簡潔にまとめると、幸せかなー？って思ってます。

母親を憎もうが父親を憎もうが、どっちでもいいんです。
まあ父親とは一緒にいない場合なので、私は憎まれてもいいって思います。
なんで一緒にいてくれなかったんだよーって殴られてもかまいません。

ただただ、幸せになって欲しいって思いますね。

忘れられないかなとか、そんな心配は一切ありません。
忘れられてもいい覚悟だからです。

私が幸せにしてあげられなくても、別の男性が幸せにしてくれれば、それでいいと思います。
しっかりと幸せに育っていって、誰かを愛することが出来れば、それでいいんです。
というか、元気で幸せに育ってくれれば、それ以上は何も望みません。

私が子供に好かれようが嫌われようが、尊敬しようが軽蔑しようが、何でもいいんです。

月1回2回会う事もあり、その時は大きくなったなー、可愛いなーって思います。
たまにしか会えないのだから、めいっぱい愛情を注ごうって思いますね。

子供が大きくなった時に、父親からの愛情を思い出せるように、子供が不安になったり、悩んでしまったときに、私が接したことで子供が自信を持てたら、最高です。

父親という存在がいるだけで、力が湧く。
最高ですよね、そうなってくれれば。

こんな感じです。

引用元-−-お金に余裕が出来たらしたい事と、離婚歴のある父親の心境

父親なりの愛し方は？

男性は愛情を責任で感じることが多いです。
その為、愛情を表現することを責任で示そうとします。
例えば家族を持つと自分が死んでも家族が困らないように保険にはいる人がいますが、これも家族への責任という形で愛情を与えようとしていると言えるでしょう。
このように家族への責任という形で愛情を与えようとすることが多いです。
（それが妻、子供にとって良かったか、良くなかったかは別として・・・）
その為、お父さんの愛情表現も家族への責任として現れる為、仕事、お金、子供を学校に行かせるなどの形であらわれることが多いのですね。

引用元-−-カウンセリングサービス

父親の愛情のカタチ

血の繋がらない子供を我が子として
育てたいと言い張り
親権を争うというニュース。

なんでも生まれた時からずっと
お風呂に入れていたのが
自分の役目であったから
もう手放せないと言う。

血が繋がらなくても
子供を愛おしく思う気持ちが
男性にもある意外性に
ちょっと驚かされてしまった。

引用元-−-❤子供は医学部在学中！

父親の愛情が子供にどう伝わる？

女は浅はかとは昔からよく言います。
男の愛情って深いところ。
なかなか伝わりにくいところもあります。
でもなかには父親がいないって方もいらっしゃいます。
両親にご縁がなかった方は、必ず他の方に
しっかりと愛されるようになってます。

子供は大きくなってくると社会性という部分で
必ず父親もしくは相当する存在が必要になってきます。
そんなときに、その存在をどう子供に伝えるか・・・
それがゆくゆくは、子供の社会性に関係してきます。
社会において、活躍するもしないも
母親もしくは母親のような存在の方が
どう、父親もしくは父親のような存在の愛情を
子供に伝えていくかにかかってるんですね。

引用元-−-花うらない&花セラピー＠Parakwan.（パラクワン）

まとめ

母親の愛情と比較されることで理解されにくいようですが、父親なりの愛情があるようですね。

引用元-−-

twitterの反応

https://twitter.com/e_m_a_E/status/614723034734178304
https://twitter.com/iwaazk/status/613638804985909248
https://twitter.com/mocomoco_marimo/status/613323472698085376

デンマーク】
父親は十人の子を養っても、十人の子は父親一人養えない
　　↓↓↓
親の子に対する愛情は確かなものだが、子供の親を大切にしない

— 世界のことわざ辞典 (@kotowazaworld) June 23, 2015

https://twitter.com/vol_de_nuitxxx/status/612968231922339840

【子供に対する愛情は、父親よりも母親の方が深い。子供が自分のものであるという確信をより強く持っているからだ。】：アリストテレス

— ～母と子の名言集～ (@mam_child) June 22, 2015

世界で初めてのホットケーキは1632年、イギリスの小さな農家で初めて焼かれたのです。その家庭に母親は無く、父親は子供の為に愛情を込めてホットケーキを焼きました(超光戦士シャンゼリオン/第37話/黒岩省吾)

— 特撮名言bot (@tokusatu_bot) June 21, 2015

母性・父性とは、赤ちゃんとの交流の中で育っていくものです。子供を持ったから誰でもすぐ愛情に満ちあふれた母親・父親になる、というわけではありません。育児においては、赤ちゃん自身が母親・父親にどう働きかけたかということも大きな要素になります。

— 楽しい療育の三輪堂＠育児と人生の悩みを身体の知恵で解消 (@adviceforautism) June 20, 2015

https://twitter.com/yuzu_ayano1104/status/610368512054263808″