パリに旅行!!どんなファッションが好ましい?
2017/09/12
パリといえば…グルメ、街並み、そしてやはりファッション!!パリジェンヌという言葉で表現されるようにパリっ子は自分の個性を表現することが得意でオシャレにも個性があります。ではいざ憧れのパリに旅行するならどんな服装で旅するのがいいの?悩ましいところです。
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パリに旅行するならオシャレに行こう
パリに住む人々のことをパリジャンといいます。パリジャンはよく、服装をチェックしています。あなたもきっと町を歩くと、しっかりと見られますよ。パリは言わずと知れたファッションの発信地です。せっかくオシャレな町並みを楽しむなら、自分も最低限のオシャレは意識した方がいいかもしれません。
旅をしていると、どうしても身だしなみがおろそかになりがちですが、もう一度意識し直してみましょう!周りのパリジャンを見て、服装の参考にするのもよさそうですね。
引用元-パリを旅行する前に必ず知っておくべき10のルール【パリ観光を3倍有意義に!】 | YOSO-Walk
パリへの旅行、持ち物アドバイス
「パリでは、きれいな服装をした方が良いか、カジュアルでも問題ないか?」と旅行を控えた知人から聞かれることがあります。
私も初めての時は同様のことを思ったので、その疑問はよく分かります。パリに限らず、一般的に、海外旅行の際に求められる服の条件としては、以下のようなものが挙げられます。
(1)動きやすい (2)しわになりにくい
(3)かさばらない (4)重ね着が出来るこれらの条件を満たしていて、且つ 気に入っている服をいくつか。お互いに組み合わせられる服であれば、申し分ないと思います。
引用元-パリに持っていく服_メルシーパリ.ネット
高級ブティックなどに行く場合
「せっかくパリまで行くのだから、高級ブランド店で買い物したり、ランクの高いレストランで食事をしてみたい」という人は、意識してきれい目の服を持って行くと良いでしょう。 服に合う靴とバックも忘れずに!
引用元-パリに持っていく服_メルシーパリ.ネット
現地に溶け込みたい場合
現地人化したい人には、シンプル&シックな系統の服装がおすすめです。
黒、白、ベージュなどのベーシックな色で、ごくシンプルな形のニットやシャツにジーパン、靴はバレエシューズのようなフラットなもの。
バッグはブランド品ではなく、かといって いかにも旅行者風の斜めがけバッグでもなく、OLさんの通勤用といった感じの、ごく普通の肩掛けタイプ。
そんな感じの服装だったら、街なかでもメトロでも周囲に溶け込めると思います。
引用元-パリに持っていく服_メルシーパリ.ネット
パリの地域別に見るファッション
パリの左岸(セーヌ川の南側)には、中流階級やそれ以上の人が多く住んでいます。右岸(セーヌ川の北側)よりも観光地や観光客が少なく、地元の人が暮らす落ち着いたエリアといった雰囲気です。ここでは、黒、紺、茶などのシンプルな色合いのオシャレなファッションが好まれます。ジャージやユニクロのダウンジャケットなどのラフな格好や、逆に毛皮などの派手な格好などはかなり目立つかもしれません。
引用元-パリを旅行する前に必ず知っておくべき10のルール【パリ観光を3倍有意義に!】 | YOSO-Walk
パリではセーヌ川の北側を右岸リヴ・ドワット、南側を左岸リヴ・ゴーシュと呼びます。
左岸人種のファッションはカラーが黒や、グレー、ベージュ、紺、などシンプルな色彩です。逆に嫌われるのは、ポリエステルや毛皮。治安は右岸に比べていい方です。
右岸人種はブランド物や毛皮などのファッションを好んでおり上品なスタイルを好みます。
引用元-Fashionsnap.com on Google+
パリのファッションは案外シンプル?
パリジェンヌと言えばおしゃれというイメージが強い。それはどの女性雑誌もパリジェンヌの服装特集をしていることからも見てとれます。フランス女性のファッション、特にパリの街角のスナップ写真などは雑誌でよく見かけます。しかし、実際にパリを歩いていると分かりますが、ほとんどのパリジェンヌの服装は普段着です。
多くのパリジェンヌはGパンが履いていることが多く、服装もシンプル。そして皆古着のような、または自分で作ったような服を着ている人もいます。日本女性の美的基準の一つである「かわいい」とは全く違う服装で、それは素のままの自分をもっとも引き出せる服装でもあります。日本のように人気のファッション(ブランド)で自分自身をキャラクター化したりブランドに身を包むのではなく、いかに自分らしさを出すかが重要となってくるようです。
パリを歩いてファッションセンスを磨く
パリジェンヌはとにかく歩くのが大好き。ジム通いが嫌いなら嫌な思いまでして行きません。それよりもおしゃれなパリの街を自由に散策する方が、よっぽど心に栄養を与えるしいい運動にもなります。よく歩き、よく働く。それがパリジェンヌなのです。
年齢を気にせず、常にロマンスを忘れず、自由に自分流のスタイルで生きるパリジェンヌ。そんな彼女たちだからこそ、ファッションセンスにも磨きがかかるし生き生きとしたオーラが漂っているのでしょう。どんなに忙しい日常生活でも、ちょっとの「非日常」的スパイスと、質の高さを求めるライフスタイル。日本とフランスでは当然、文化も習慣も違うので全部にトライするのは難しいとしても、お手本にできる部分は生活に取り入れるようにすると、あなたのライフスタイルも良い方へ変わって行くかも知れません。
引用元-パリジェンヌから学ぶおしゃれな女性のライフスタイル
まとめ
実際パリに暮らすいわゆるパリジェンヌ達は身にまとう洋服にこだわるというより自分が身につけるとどうなるか?というところを重視しているように感じます。パリの人たちが考えるオシャレとは洋服そのものではなく素敵なライフスタイルを指すのかもしれませんね。
twitterの反応
https://twitter.com/chic_goth_chick/status/556448782921904128
パリ行きたい
ファッションの聖地行きたい
でもやっぱりにこにーと旅行行きたいね— ポノ (@xnkn521) December 22, 2014
https://twitter.com/4mary_juliet5/status/491192671357001728
https://twitter.com/minananami12345/status/406869322905038848
https://twitter.com/wasocia/status/360222680999407617
https://twitter.com/2xYZ/status/179438072319057920
旅行に行く服装、コートとかめっちゃ悩んだ挙句「もう、フリースでいいんじゃね?」とか言ったらダンナにめっちゃ文句言われたわwパリにフリースはやっぱりあかんか?w(しかもユニク□)
— MIZU(みづ) (@MIZU_R2) November 4, 2015
…旅行中は動きやすくて楽な服装が一番。つけま、エクステやネイルはしない私、化粧も地味、だけどパリではこれで良かったようだ。ジーンズとニットとかでも、オペラやエッフェル塔でスリグループっぽい女の子達が追いかけてきたもの…
— yoshie (@merry_sisters) January 31, 2015
https://twitter.com/CyMuPe/status/511301930186858496
https://twitter.com/215Yukky/status/309592517647683584
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