「日々進化」関ジャニ∞ バンドの楽器は誰が何を担当？

関ジャニ∞ファンの方なら当然知っていることですが、エイトはバンドもできるんですよね。いつものおちゃらけたイメージとは違って、楽器を演奏するバンドバーションのエイトはかっこ良すぎ!!!

今回は、関ジャニ∞のバンドの成り立ちの楽器担当についてまとめてみました。

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関ジャニ∞ってバンドなの？

メンバー

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生年月日順。ジャニーズ事務所公式サイトのプロフィール[2]をもとに記述。
● 横山裕（よこやま ゆう、1981年5月9日 – 、大阪府出身、A型）
● 渋谷すばる（しぶたに すばる、1981年9月22日 – 、大阪府出身、O型）
● 村上信五（むらかみ しんご、1982年1月26日 – 、大阪府出身、AB型）
● 丸山隆平（まるやま りゅうへい、1983年11月26日 – 、京都府出身、A型）
● 安田章大（やすだ しょうた、1984年9月11日 – 、兵庫県出身、A型）
● 錦戸亮（にしきど りょう、1984年11月3日 – 、大阪府出身、O型）
● 大倉忠義（おおくら ただよし、1985年5月16日 – 、大阪府出身、O型）
元メンバー
● 内博貴（うち ひろき[3]、1986年9月10日[3] – 、大阪府出身[3]、AB型[3]）

概要

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メンバー全員が関西出身。大阪府出身が5名、兵庫県出身が1名、京都府出身が1名いる。
2002年12月、関西ジャニーズJr.として出演していたテレビ番組『J3KANSAI』（関西テレビ系）をきっかけに8人編成で結成し、ジャニーズJr.内グループとして活動がスタートする。
グループ名は、「関西ジャニーズ」の略称「関ジャニ」と、番組を放送していた関西テレビのチャンネル番号「8」、当時の人数「8」をあわせて「関ジャニ8」と名づけられた（最初に『J3KANSAI』で発表された時のみ「KANJANI8」表記だった）[4]。
2004年8月25日、シングル「浪花いろは節」で関西限定CDデビュー。デビューに合わせ「8」を横にした「関ジャニ∞」とし、「無限大の可能性」の意味を込めた[5]。同年9月22日、同曲で全国デビューを果たす。
グループのファンを、eighter（エイター）と呼ぶ。
年譜[編集]

引用元-Wikipedia

関ジャニ∞　バンドのメイン楽器はギター？

関西出身グループということもあって「お笑い」のイメージが強いエイトですが、実はものすごく音楽性の高いグループ。メインボーカルの渋谷すばるくんをはじめ歌のうまいメンバーが多く、7人という人数を活かして、メイン＋上ハモ＋下ハモと何層にも重なったハーモニーを聴かせてくれます。
そして、歌とダンスだけでなく、「バンドスタイル」もあるのがエイトの武器のひとつ。

関ジャニ∞としてデビューする前からJr.内バンドを組んでいたメンバーも多く、その演奏は本格的。「バンドのエイト」はそれまでコンサートだけで見られる姿でしたが、2010年リリース「LIFE?目の前の向こうへ?」からはシングルでも積極的にバンドスタイルを採用。テレビの歌番組でも披露するようになりました。

ちなみにバンド編成は、渋谷すばる（ボーカル&ギター）、錦戸亮（ボーカル&ギター）、安田章大（ギター）、丸山隆平（ベース）、大倉忠義（ドラム）、村上信五（キーボード）、横山裕（パーカッション）。今年お正月にエイトがMCを務めた「カヴァコラTV」（日本テレビ）でセッションした相川七瀬さんも、「全員揃うとギターの厚みがすごい」と賞賛してくれていましたね。

引用元-関ジャニ∞の高い音楽性！自主レーベル発足後初のツアーでは、どんなサプライズが！？ | ジャニーズ通信

関ジャニ∞のバンドの進化

デビューしてからもすぐに活躍をして人気があったわけではありません。演奏も最初はひどかったとご本人たちが語っている記事もあります。そんな彼らがバンドメインでライブを張れるようになったのには、地道なレッスンと背水の陣で臨む彼らのスタイルからなっていると言えます。

2010年頃からバンドにも安定感が出てきているというのがファンの総評です。それより前になってくると実は楽器の担当が少し異なっていたりします。大倉くんですと初期のコンサートではスネアドラムや太鼓など打楽器全般を演奏しているシーンがのこっています。

同じように村上くんもキーボードではなく、ピアノの演奏をコンサートで披露しているのもあります。また、横山くん。最近ではトランペットの演奏姿が目立ちますが、練習開始は2013年と新しいんです。錦戸くんはアコースティックギターを手にしたり渋谷くんはブルースハープ等新たな楽器も演奏されています。

引用元-関ジャニ∞結成から現在まで、バンドスタイルの進化の変遷を辿る！ | ジャニーズTIMES

関ジャニ∞ バンドはこれからも楽しみ

11年目に入り、スタイルは決して変わることなく進んでいます。そんな中で、丸山くんはブログで「ベースの練習」という言葉が記載されることもあります。時間を見てはライブがない時でもストイックにレッスンをしているのが垣間見れます。

引用元-関ジャニ∞結成から現在まで、バンドスタイルの進化の変遷を辿る！ | ジャニーズTIMES

ファン心理でいいますと生でのバンド演奏はライブでしか見れません。しかし、彼らの演奏は、テレビ番組やアルバム収録など年中発生します。この先、バンドの演奏やジャンルの変化などを含めて注目して見ていきたいですね。

引用元-関ジャニ∞結成から現在まで、バンドスタイルの進化の変遷を辿る！ | ジャニーズTIMES

関ジャニ∞のバンドライブ

エイトのライブに行けば必ずファンになってしまう!!というほど、ライブが楽しい♪♪という話もよく聞きます。

基本お祭りソングの多いエイトですが、ライブでは本当にお祭り騒ぎ全開☆なんだとか。
ライブ中に、漫才・コントもあり、MCも面白いどの曲も盛り上がる↑↑　また行きたい！と思わせるのが関ジャニ∞のライブなんだそうです。

ちなみに、2014年から2015年にかけて行われた「関ジャニズム」と、嵐の「THE　DIGITALIAN」の両方に行った子に話を聞いてみると、嵐もよかったけど、断然関ジャニ∞が楽しかった♪♪との感想が。
嵐ファンだけど、関ジャニ∞のファンクラブにもはいろうかな・・・といっているくらい。
関ジャニ∞はライブで確実にファンを増やしているということが分かりますね☆

引用元-関ジャニ∞の人気急上昇↑↑の秘密

まとめ

CDデビューから10年、今年、自主レーベル「INFINITY RECORDS」発足を発表した「エイト」こと「関ジャニ∞」。2014年11月5日には新レーベル初のオリジナルアルバム「関ジャニズム」を発売したそうです。これを聴いて、再びライブに行きたくなったりして。これからも彼らのパフォーマンスに期待が集まります。

twitterの反応

https://twitter.com/ysmmyno0516/status/662603842350002176
https://twitter.com/Mhkjn0525/status/661358850608488452
https://twitter.com/ku__344/status/661151301330337792
https://twitter.com/tomo_mini25/status/658613232903438336

そして、関ジャニ∞のLIVEDVDをみせたときに、バンドマンになったのかと問われる。彼らはデビュー前から楽器と触れております。

— りおでじゃねいろ。 (@ranranlunlun) October 24, 2015

https://twitter.com/chayuism/status/656414942501859328

なんか関ジャニの番組でギター講座？みたいのしてて関ジャニが「へ〜！」とか言ってるけど、こいつらバンド形態で楽器演奏してなかったっけ？

— 彩＠ㄜLıたƕ (@xitaaaaaam) October 18, 2015

https://twitter.com/star8_k24/status/653418854782124037

エイトは知名度が低いわけではないので、あぁ楽器もやってるよね、くらいには他バンドファンの方にも知られてるのかもしれないけど、あまり詳しくは知らない気がするので、ぜひ生で見た方々に、関ジャニ楽しい！かっけぇ！いいね！！って思って貰えるといいな(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

— ネコ (@neco_ykhn8) October 11, 2015

関ジャニ∞がドリフェスに出る上で重要なことは、いろんなアーティストのファンがいる中でどれだけ関ジャニ∞の音楽を印象に残すか。だから、バンドとハモリは欠かせないと思う。ひとつひとつ楽器の音も聞いてほしいからズッコケのバンドVer.は欠かせないかも。

— りおでじゃねいろ。 (@ranranlunlun) October 11, 2015