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人生を楽しむために世界を広げよう〜英語にチャレンジ!

      2020/05/09

人生を楽しむために世界を広げよう〜英語にチャレンジ!

留学経験者や、海外で生活した方のお話って楽しいですよね。
外国の異文化って、日本から出かけていない人にとっては
色々な気づきを与えてくれるものです。
人生を楽しむために、世界を広げてみませんか?
英字の記事などを読むだけでも、新しい知識をくれます。
今回は、人生を楽しむ英語についてまとめました。

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h2>人生を変えた英語−太田 英基(HIDEKI OTA)

1985年生まれ。東北、宮城蔵王の温泉街育ち。中央大学卒。
20歳の時にタダコピという広告サービスで起業し、株式会社オーシャナイズに取締役として就任。

2010年、会社を退職し、
フィリピン英語留学を経て約2年間の世界一周の旅に出る。
旅の間はサムライバックパッカープロジェクトを発起。

日本の若者のグローバル志向・海外志向の底上げ」をミッションにしながら、海外で闘う日本のビジネスマンや現地人ビジネスマン数百名以上と出逢う。
その内容などを自身のサイトは勿論、各種ビジネス系マガジンにて連載。
旅行中にソーシャルメディアを最大限活用した旅人としても知られる。

引用元-−-太田英基ブログ

【著書】

『フィリピン「超」格安英語留学』(東洋経済新報社)
『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』(いろは出版)

【現在の活動ミッション】

「若者の外向き志向を底上げし、世界を舞台に活躍できる日本人を増やす」
「WEB2.0時代の新しい旅のスタイル”旅2.0″の発信」
「留学に失敗しない社会の実現」

引用元-−-太田英基ブログ

【現在の活動】

・フィリピン留学・語学留学の在り方を変えるSchool With(スクールウィズ)

・世界一周サムライバックパッカープロジェクト発起人 兼 旅人 【WEB】

・ビジネスパーソン向けマガジン “ビジネスメディア誠” にて記事連載【WEB】

※現在、講演・各種イベント企画等も活動中。

引用元-−-太田英基ブログ

人生を英語で変えよう『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』

著者は学生時代に「タダコピ」のビジネスで起業した太田英基さん。起業した当時は時代の最前線を走っているつもりだったと言う彼ですが、あるとき自分の思考の枠が「日本」に限定されていたことに気づき、世界を舞台に活躍できる人間となるべく会社を辞めて世界へ飛び出したと言います。
「英語をまったく話せず、まともな海外経験すらなかった」中でも、世界50カ国を巡って英語を克服し、世界のビジネスシーンに触れたことで、自身の人生の可能性はが大いに広まることになりました。

引用元-−-美女読書

30代半ばから若い人たちは英語から逃げられない事実−『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』

「日本ほど英語が通じない国は珍しい」と語る著者は、その最大の理由を「英語を使わなくても良い仕事に就けるから」と説きます。世界には英語ができないと良い仕事には就けない国がたくさんありますが、日本では、まったく英語ができなくても年収1000万円をもらえる人がたくさんいるのです。

引用元-−-美女読書

経済も文化も母国語だけで成立するからこそ英語が身につかないとも言えるので、それ自体は誇らしいことではあります。しかし、問題は「日本語だけで良い仕事に就ける時代」は徐々に転換期を迎えつつあるということ。
「英語から逃げきれない世代」だからこそ、危機感や義務感から勉強するのではなく、「自分の可能性が広がる」「自由を掴める」という人生を楽しむプラスの要素と捉えて英語の勉強を始めましょう。

引用元-−-美女読書

実際、(日本ではあまり広まっていない)「リンクトイン(LinkedIn)」や「ジョブストリート(Job Street)」を使って、世界中の企業の人事担当者やヘッドハンターたちは続々と自社に必要な人材を採用していると言います。
これらの「事実」は、一見将来の不安を煽るものに見えるかもしれませんが、「世界を舞台にできる人」になれば、すべて人生の可能性を広げるチャンスに裏返るというのが著者の主張です。
「日本国内だけでは職を失う」「世界中の優秀な人材と職の奪い合いをしなければならない」と今の時代をネガティブに捉えるのではなく、自分の可能性に世界という舞台で挑戦できる自由な時代なのだと前向きに捉えてみましょう。
そう、本書のタイトルにあるように、「日本がヤバイ」ではなく、「世界がオモシロイ」から私たちは動くべきなのです

引用元-−-美女読書

人生を楽しむ−グローバルイングリッシュではかりしれないプラスを

これから先、英語を話すノンネイティブの数はどんどん増えていくと思います。一昔前はまったく英語が通じなかった国でも、20年後にはかなり通じるようになっていて驚くこともあります(タイなどはそうです)。
そういう意味で、ますますグローバル・イングリッシュの考え方は重要になってくると思います。

グローバル・イングリッシュは、完璧なネイティブ並の英語を話せるようになるための「学問」ではなく、異なる言語を話す人々がコミュニケーションを交わすための共通「道具」なのです。
ただし、だからといってそれは適当な英語を話しましょうということではありません。冒頭で紹介した明石康さんの英語をよく聞くと、文法力や語彙力、言い回しといったものは非常に洗練されたものです。決して、いわゆるカタコト英語というわけではないのです。

引用元-−-女子のためのセブ留学

カタコト英語でも、堂々とフィリピン人と商談を進めていくベトナムのビジネスマンを見たりすると、あるいは私自 身が学校の韓国人スタッフと英語でやり取りをしていても、お互いの言語を知らない人達同士が「英語というツール」を使ってコミュニケーションを取っていけ るということは、計り知れないプラスを我々にもたらしてくれているのだと実感します。

引用元-−-女子のためのセブ留学

人生を英語で変えよう−GETって?

GET(グローバル・イングリッシュ・トレーニング)は、地球上の人々と思いを伝え合う「コミュニケーションツール」としての言語を身につけるための語学プログラムです。

引用元-−-GETユニバーサル

人生を英語で広げよう

グローバル化が進んだ現代社会において、英語は国際的な仕事や海外旅行をする人にとっては欠かせない国際語という常識になっています。国際会議や外交の場、ビジネスやアカデミックな分野、地球上のいたるところで旅をする人々の間でも、またインターネットにおいても、もっともよく使われている言語は英語です。
世界中に広がった英語。アジアにおける英語話者は約十億人、世界では約二十億人と言われています。さてその中でいわゆるネイティブスピーカーと呼ばれる話者は何人いるでしょう?
答えは、約四億人です。つまり世界の英語でのコミュニケーションのほとんどが、ノンネィティブスピーカー同士で行われているのです。国際会議で対話するエリトリア人とパプアニューギニア人も、旅先で出会ったエジプト人と日本人も、東チモール人やケニア人やキューバ人だって、現地語を話せないお互いにとっては、笑顔に身振り手振り、そして英語がコミュニケーションの頼みの綱。
異文化を繋ぐ共通語としての英語、世界中にあるさまざまな種類の英語、ネイティブやノンネイティブ・スピーカーに関わらず、英語を話す人々の間でコミュニケーションをとる手段として使われる英語をGETでは「グローバル・イングリッシュ」と呼んでいます。 

引用元-−-GETユニバーサル

英語が母国語ではない人は、どんなに頑張っても「ネイティブ・スピーカー」にはなれません。また、ネイティブ・スピーカーの話す英語でさえ、それぞれの地域の文化、歴史を反映した独特の表現や発音を含み、多様であり、違う地域出身のネイティブ・スピーカー同士での会話でも通じないことはたくさんあります。このようなときにも、「標準語」のような役目をするのが、決められた「正しい英語」ではなく、コミュニケーションを取るためのツール「グローバル・イングリッシュ」なのです。
「グローバル・イングリッシュ」というコンセプトを体感し、尊重し、自分の英語をグローバルイングリッシュとして自信を持って使いこなせたとき、世界中の人々と対等にコミュニケーションがとれ、真の異文化交流ができる英語話者になれるのではないでしょうか。

引用元-−-GETユニバーサル

まとめ

確かに、日本国内から飛び出して海外で仕事をしているという若い世代の方の話などは聞きます。太田さんのコメントにもありますが、職も海外も含めて視野に入れられる時代がくるのかもしれませんね。

引用元-−-

twitterの反応

https://twitter.com/engxenjoy/status/620071684368826368
https://twitter.com/HiguchiNaomi/status/618557081973469184
https://twitter.com/touer1029/status/609022100938981376


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https://twitter.com/kanaaaaluxe/status/602428337085001729

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