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DVやモラハラは何故起こる、離婚するためにするべき事は。

      2017/09/12

DVやモラハラは何故起こる、離婚するためにするべき事は。

かつては、恋愛して結婚まできたのに。

どうして、夫婦間にDVやモラハラという

問題がおこるのでしょうか。

DVやモラハラで、離婚したい方のために調べました。

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モラハラでうまく離婚できた方‐教えてください

モラハラの相手と離婚された方、実際にどのように離婚成立しましたか?
調停の回数だとか、弁護士に頼んだとか、経験を教えていただけると幸いです。

引用元-−-YOMIURIONLINE大手小町

夫のモラハラで先月離婚が出来ました。別居期間は一年でした。
私も弁護士へ何件も相談に行きましたが「調停でも裁判でも難しい」と言われるばかり。周りからも「もう少し頑張れ」と言われる始末。
夫も「何が何でも判は押さない!」の一点張りでした。逆に私は「家には戻りません。離婚してください」と呪文のように繰り返し…。最悪は数年別居して破綻の既成事実を作り離婚に持ち込もうと思ってました。
この状況が一変したのは、義母からの「話し合いましょう」という連絡に、私が「戻る気が無いので話すこともない」と突っぱねたことです。

その後、夫から「おふくろに何てことを言ったんだ!それでも嫁か!」と散々言われましたが、結局夫側では「最悪な嫁。さっさと別れたほうが」となったようで、それから間もなく離婚になりました。

引用元-−-YOMIURIONLINE大手小町

モラハラ夫と一昨年離婚が成立しました。朝逃げ(夫の出勤後引越し)、別居、婚姻費請求の調停、離婚調停をへて、離婚訴訟へ。
4年半かかりましたが、今は自由です。養育費も順調とは言い切れませんがもらえるし、財産分与もできました。訴訟でなかったら夫は絶対に拒んで払わなかったでしょうからやってよかったです。
この生活がきっかけで勉強しなおし、ある国家資格を取り、仕事についています。支配から脱して、人と自然なつながりがもてて、私は今とても自由で幸せです。私は、弁護士(DVを扱ったことが多い女性の先生)をお願いしましたし、途中不安になることもあったので、信頼できる心療内科にも相談しました。
離婚が成立するまでは、社会保障や公的扶助などが使えず、実家に戻れない状況でもあり、子ども2人と必死で生活してきた感じです。
引越し後、しばらくは3人でやたら寝ていました。きっと疲れていたんですね。子どもと協力して生活すること、毎日を大切にできることが嬉しくなりますよ。以前は夫の言葉や態度に苦しみ、はやく約一日が終わらないかと思っていたこともありましたから。15年も苦しまなくてもよかったと今は思います。

引用元-−-YOMIURIONLINE大手小町

何故、モラハラをするの?

何故モラハラ行動をしたのか…
ここで、自分と向き合ったり
いろんな方のお話からそれを探っていく必要があるのかと思い
自分に対して何故?をとことん何度も問いかけたり、似たような状況にある・あった方のブログを読み漁り…と言うことを続けました。

結果わかったのは
「相手に自分の考え、辛さ、感情をわかって欲しかったんだ」
と言うことでした。

引用元-−-DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ

モラハラ、DVを起こす人の特徴

ドメスティックバイオレンス(DV)問題に悩んでいる方の中では、かなり自己否定をしている人が多いと思います。
以前、DVに悩む人の心理・特徴に関して次のような記述を目にしました。

自己否定、他者肯定

長い間DVにあっている人は 「私がこの人を受け止めないとこの人が駄目になってしまう」と暴力を受けながら離れられなくなる現象が生じます。これが他者肯定自己否定といいます。
・自分でないと夫を助ける事は出来ない
・私が夫をこんな風にしたかもしれない

エキサイトメーカー

苦労が多い事から逃れたいのに、いつもヒリヒリした状態・生活を選んでしまう性格

DVに悩んでいる方々は、長年のDVの生活の中で自信を失い、その苦労から脱出したいはずなのに、自らがそれをできなくしている面もあるように思います。
また、長い間DVにあっている人は 「私がこの人を受け止めないとこの人が駄目になってしまう」と暴力を受けながら離れられなくなる現象が生じます。これが他者肯定自己否定といいます。
そしてDVをする人は波があり散々暴れた後は 妙に優しくなります。
これはハネムーン期と言って本人も反省している時期です。
しかしまた暴力をするという時期がきますので安心してはいけません。

そして本人も暴力でしか家族に向き合えない人もいる為 何を隠そう苦しんでいるのが何よりも本人である場合があります。
おびえる妻や子、そして本心は暴力を止められずにいる本人。

これでは誰も幸せにはなれません。
本人だって暴力を辞めたいのです。以前はこうした女性を「駆け込み寺」のようなところが匿いましたが 最近は問題の根絶をしようとする男性への更正支援が各自治体の活動が高まっています。

だからどうしてDVがおさまらないときはそういった療法でトレーニングするのも 一つの方法です

引用元-−-円満離婚への道しるべ

モラハラとは?

モラル・ハラスメント(通称モラハラ)とは、精神的な嫌がらせのことです。
このモラルハラスメントもDVの一種です。
なぜなら、直接的な暴力は振るいませんが、精神的な暴力を振るうというとこが同じです。

このモラルハラスメントは、一言で言えないくらい千差万別です。
それぞれの家庭でいろんなパターンがあります。

例をあげれば

口をきかない・無視をする
妻や夫の実家と付き合わせないモラルハラスメント
子供の教育に協力的でない
自分の事しか考えない
相手をバカにしたり軽蔑する
勝手な言い分で家事をしない
いじめのような口撃をする
嗜好品や小遣いを与えない
仕事に理解を示さない
パートナーの自由を束縛する

などなどです。

もっと具体的に言うと、たとえば妻の家事の細かいことについて、 夫がちくちくと精神的に攻撃する。「料理がまずい」とか 「掃除のしかたが悪い」とか……
もちろん、妻から夫への場合もあるかと思います。
DVの一種には違いないのでしょうが、肉体的な暴力と違って外からは見えにくいですよね「あんないいご主人、あなたの努力がたりないんじゃないの?」と言われて苦しんだりするようです。

引用元-−-円満離婚への道しるべ

 

日記や録音などでモラハラの証拠を残しておく

「外面のよいモラハラ夫と離婚するとなれば、周囲からの理解も得られず、つらい思いをすることもあるかと思います。その時のためにも証拠を残しておいたほうがよいです。」
モラハラ夫の特徴として、社会的には“すばらしい夫”を演じることがあります。周りからみて明らかな証拠をつかんでおけば、周囲からの理解や支援も受けやすくなるでしょうね。

引用元-−-Menjoy

話し合いに第三者を入れる

「状況を理解してくれている第三者を挟んで話し合うほうがよいと思います。モラハラ夫は外面がよいので、二人だけで話し合うよりも比較的話がまともに進むと思います。何より夫に対する恐怖を感じずに済むのが大きいです」
「ちなみに第三者を立てる場合は、モラハラ夫に惑わされないような人を選ぶのが重要。簡単にモラハラ夫に騙されるような人を間に挟むと、敵に回りかねません」

引用元-−-Menjoy

まとめ

DVやモラハラでの離婚希望者の苦労、大変ですね。何年間もかかって離婚まで進むようですね。

引用元-−-

twitterの反応


https://twitter.com/puni_ko/status/613627262475243520

https://twitter.com/lovefriedrice/status/611802534852714496
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