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8ヶ月になったら赤ちゃんとお出かけしましょ

      2020/01/31

8ヶ月になったら赤ちゃんとお出かけしましょ

日々すくすくと育っていく可愛い可愛い赤ちゃん。8ヶ月ともなればちょっと遠くまでお出かけも可能です。今回は赤ちゃんとお出かけするときの注意点やおすすめスポットっをまとめてみました。

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8ヶ月の赤ちゃんとお出かけするときの持ち物と注意点は?

赤ちゃんのための持ち物は?
これまで持ち歩いていた物に加えて、お気に入りのおもちゃを持って行くことが不可欠です。というのも、感情表現が豊かになってきて、嫌なことがあればぐずってしまうからです。公共の場でぐずられたときに、泣き止ませるためのアイテムを充実させておくと、ママもパパも気持ちが楽ですよ。また、おやつを持っていると泣き出したときにさっと与えられるので便利です。個別包装になっているおやつをすぐ出せるように準備しておきましょう。

赤ちゃんとお出かけするときの注意点は?
積極的に外出をするようになると気をつけたいのが、感染症です。生後6ヶ月を過ぎると、ママからもらった免疫力が低下するので感染症などに感染する可能性が高くなります。特に冬場はインフルエンザなどが流行する時期でもあるので、できるだけ人が多いところには足を運ばないようにするか、人が少ない時間帯を選ぶようにしておくと安全です。また、赤ちゃんは大人に比べて気温の変化に敏感なので、さっと羽織れる上着やおくるみを準備しておくと外と室内の気温差にも柔軟に対応できますよ。

引用元-赤ちゃんとお出かけ、行ける場所は?持ち物は?生後の月齢別まとめ – こそだてハック

8ヶ月の赤ちゃんとのお出かけは、生活リズムに気を付けて

生後8ヶ月を越えると赤ちゃんの体も強くなってきます。
お出かけもどんどん連れて行って、色んなものを見せてあげましょう。
児童館やショッピングセンターの子ども広場など、自宅のそばの施設でも構いません。
近くの公園に行くだけでも赤ちゃんにとってはとても刺激的なのです。

ただし、お出かけのせいで睡眠と食事の時間がずれてしまってはいけません。
お出かけ中でもいつもと同じ時間に食事を与え、いつもと同じ時間に眠りにつかせましょう
そうでないと生活リズムが大きく狂って戻せなくなってしまいます。

✓お出かけしても、睡眠と食事の時間はずらさない。

そろそろ遠出も考え出す頃でしょうか?
もう十分に体力はある頃ですのでそんなに神経質になる必要はありませんが、

・車のお出かけでは2時間~3時間に1度程度の休憩を計画に入れる
・ベビーシートを必ずつける
・おむつやミルクの準備を忘れない

といったことには注意してやりましょう。
それさえ守れれば、どんどん遠出にも連れて行って大丈夫!
ちなみに飛行機に乗せても大丈夫です

引用元-ハイハイからのおもちゃと遊ばせ方:生後8ヶ月~11ヶ月 | 赤ちゃん・子どもナビ | ページ 2

赤ちゃんとお出かけするときのポイント

時間には余裕を持たせて
大人は外出するといつもより活発になり、ついつい自分のペースで行動しがち。けれど、赤ちゃんはそうはいきません。
スケジュールには余裕をもち、赤ちゃんのペースでゆっくり過ごしてあげましょう。

だっこひもとベビーカーを使い分けて
1カ月の赤ちゃんはまだ首がすわっていないので横抱きのだっこひもを。2カ月になるとA型ベビーカーが使えるようになります。
縦抱きのだっこひもは首がすわってから、B型ベビーカーは7カ月になってから使用して。

おむつとミルクは多めに
きょう1日くらい……なんて考えず、おむつがえは頻繁に。おむつは普段より多めの準備が安心です。
外ではのどが渇きやすいので、ミルクやイオン飲料も多めに。日よけの帽子や、はいたときのための着がえも忘れずに。

引用元-赤ちゃん連れでのお出かけ、成功したこと失敗したこと – gooベビー

8ヶ月の赤ちゃんとのお出かけ、おすすめはここ

大型ショッピングモール・百貨店

大型のスーパーや百貨店には授乳室が完備されているため、長時間いてもおむつ替えや授乳ができるので困りません。日々の買い出しや、ベビーグッズの買い物など、大人の用事も足せるので一石二鳥です。
 
近所にあるスーパーや百貨店に授乳室があるか、調べておくと便利です。
 
<ベビーサービス例>
・プレイルーム
・授乳室
・身長、体重計
・調乳(ミルク用のお湯)
・離乳食用ブース
・育児相談室など

引用元-赤ちゃんとのおでかけにオススメ!楽しくて安全な4つのおでかけスポット![カラダノート] 症状や対処法・予防や治療の方法など20000件以上

遊園地・行楽地

生後6カ月を過ぎたころには、遊園地などへも行けるようになります。子供が喜ぶ要素がたくさんつまった遊園地は、きっと良い刺激を与えてくれるでしょう。
 
ただし沢山の人が来る場所には、風邪などのウイルスもいっぱいいます。できるだけ清潔を心がけ、あまり長時間の滞在は控えましょう。
行楽地の場合は、授乳室などの施設がないと困ることもあるので、前もって赤ちゃん用の施設やサービスがある場所を調べておきましょう。
 
<オススメの持ちもの>
・哺乳びん
・タオル
・ウエットティッシュ
・着替え
 
冬はブランケットや帽子など寒さ対策も必要です。また、お気に入りのおもちゃがあると、赤ちゃんがぐずってしまったたときに役に立ちますよ。

引用元-赤ちゃんとのおでかけにオススメ!楽しくて安全な4つのおでかけスポット![カラダノート] 症状や対処法・予防や治療の方法など20000件以上

8ヶ月の赤ちゃんとは自然の中へお出かけもおすすめ

近くの公園
都内ではわかりませんが、私の住んでいる郊外のようなところであると、マンションやアパートの入り口付近やお寺や神社の狭い広場に、ブランコとベンチが1台づつあり、小さい砂場があったりします。
そういうところでよいので、毎日1時間弱ぐらい太陽の日を浴びながら外の空気を吸って、室内とは違う気分を味わうことも大切です。
遊具も数台あって大人も楽しめるような公園であるならば、パパやママも赤ちゃんと一緒に童心に帰って少し遊んでもいいかもしれません。
赤ちゃんを膝に抱っこして滑り台をすべったり、ブランコに乗ったり、ママもパパも少し遊んでみましょう。
お膝の赤ちゃんはなんだろう?と少し不思議な顔をしているかもしれませんが、ママ達が楽しんで笑っている顔は赤ちゃんにとってもとても嬉しいこと。
家族全員で楽しみましょう。家族全員で行く公園は日ごろ忙しいママにとってもリフレッシュできるよい機会です。

引用元-生後8ヶ月の赤ちゃんとのお出かけに、おすすめの場所はここ | MARCH(マーチ)

川原や芝生がひろがる広場
もしも近くに川原があったらぜひ行ってみましょう。夏は家族でバーベキューやキャンプをしている人たちも多いかもしれません。
川の水が流れる音を聞きながら、風と太陽の光を感じて時間を過ごしてみましょう。ママも家での日々の生活で疲れた身体を伸ばしてみたり、ひねってみたり、深呼吸をしたり、リラックスしてみましょう。
ただまだ月齢の小さい赤ちゃんだと、風を怖がったりすることもあり、川原を好まない場合もあります。
1歳ちかくなれば、川原は夏の暑い日には特に赤ちゃんの好きな場所になることでしょう。小さいころ好きじゃなかったから連れて行かない、ではなくぜひまた連れて行ってあげてください。
このくらいの月齢の赤ちゃんのお出かけは、パパとママがリラックス、気分転換できる場所で基本は大丈夫ですが、赤ちゃんに無理のない時間、疲れない時間をしっかり把握して自分たちだけが楽しむことがないようにしましょう。
あくまでも“赤ちゃんタイム”を忘れずに、授乳やおむつ替えの時間も考慮して動くようにしましょう。

引用元-生後8ヶ月の赤ちゃんとのお出かけに、おすすめの場所はここ | MARCH(マーチ)

まとめ

赤ちゃんの脳の発達には、いろいろなものを見せてあげるのが大切。荷物も多くて大変ですが、赤ちゃんの体調を気にかけつついたくさんの場所へお出かけしましょうね。

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