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神社を参拝するときに鳴らすあの鈴の意味とは?

      2017/09/12

神社を参拝するときに鳴らすあの鈴の意味とは?

神社に行くと必ずと言っていいほど目にする賽銭箱の上の鈴。参拝の時カランカラン鳴らすとなんだか心がすっとしますよね。そんな鈴にまつわるあれこれと、意外と知らない神社の参拝方法についてまとめてみました。

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神社の鈴ってどんな意味があるの?

参拝の際に鳴らす鈴について

多くの神社には、拝殿の中央、ちょうど賽銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、この鈴に添えて麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らし、お参りをします。

社頭に設けられた鈴は、その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。

また、巫女が神楽舞を舞う際に用いる神楽鈴も、社頭の鈴と同様の意味によるものです。古くは巫女が神楽を舞うことにより神憑りして人々に神の意思を伝えており、このために必要なものとされていました。

今日では巫女による神楽舞が優雅な形に定められ、神憑りというより神慮を慰めるものとしての意味合いが強くなり、神楽舞の後に参拝者に対しておこなわれる鈴振り行事は、祓い清めの意味を有するものということができます。このほか、御守などの授与品に鈴が用いられるのは、魔除けや厄除け開運ためともいわれています。

引用元-神社本庁 | 参拝の際に鳴らす鈴について

神社の鈴の発祥は?

江戸時代からです。
正式には「前の晩或いは1週間ほど前から斎戒沐浴」→「朝から何も飲まず食べずに吉方から家を出る」→「贄を奉納(生贄イケニエでなくても野菜や干魚や干し昆布でよい)」→「神楽(神職の女子の場合は処女のグループ)」→「2回拍手(かしわで)」→「土下座」→「2回拍手」→「会釈」が簡略化され、「手水で口をすすぎ手を洗い」→「賽銭」→「本坪鈴(ほんつぼすず)或いは神楽鈴(かぐらすず)を鳴らす」→「2拍2礼」になりました。
いちいち神楽舞っていては神社にお参りできませんから。

なお、現代は「前の晩酒飲んで朝飯食って」お参りし、「礼もせずに手を合わせて拝む」という仏教式の拝礼をする人が大半です。

引用元-神社の鈴(賽銭箱の上に吊り下げられている) – 歴史 解決済 | 教えて!goo

参拝するとき鈴とお賽銭はどちらが先?

結論から言えばどちらでも構いません。

神社で鳴らす鈴は幾つかの謂れがありますが、祓い鈴と言って清めの儀式だという説があります。賽銭は供物の代わりです。そして、参拝は神主さんがやる祭事の簡略化でもあります。

祭事の中では神主さんが祝詞をあげ、供物を祓い清めてから神に捧げます。身を清めて、神の前に進み出て供物を捧げるという順序で考えれば、鈴祓いを受けてから賽銭を上げる順になります。この場合賽銭は供物ですから投げ入れる事はせず、そっと賽銭箱に入れます。

もう一つの賽銭の解釈として厄祓いがあります。節分の豆と同じ解釈ですね。この儀式はちゃんと「打蒔米(うちまきこめ)」という名前があります。豆だけではなく米も使ったんですね。

起源はイザナギが黄泉の世界から逃げるときに投げた枝から生まれた神が来名戸祖神(くなとのさえのかみ)で、賽とは「賽の神」の語源の一つでもあります。賽銭の「賽」はこの名前からきているという解釈です。

この場合は厄を打ち払う行為ですから、先に賽銭に念を込め、あるいは厄を乗せて賽銭箱に投げ入れてから鈴祓いで清めるという順になります。

引用元-神社でお賽銭と鈴はどちらが先? – その他(カルチャー) | 【OKWAVE】

神社参拝のお作法

拝礼の際の神前の立ち方
なるべく神前の中央には立たないようにし、小さく一礼します。

拝礼の際のお賽銭の納め方
お賽銭は、元来神前に供える米や野菜等の神饌品、「供え物」の形を変えたものです。従ってお供え物を納めるという気持ちを金銭に替えて賽銭箱に入れることなりますので、投げ入れるのではなく、そっと納めるようにします。半紙や奉書紙に包んで納める方法もよいでしょう。

鈴の鳴らし方
鈴の鳴らし方のは、晴々しい音を奉納して邪気を払い、神を呼ぶという意図によります。鈴を鳴らすタイミングですが、二拝二拍手一拝をする前に鳴らす前と、願をかけた後に鳴らす場合があり、明確な規則はないようですが、お賽銭を納めた次に鈴を鳴らすことが多いように見受けられます。

拝礼時の二拝二拍手一拝について
二礼二拍手一礼ともいいます。
① (二拝)祭神に向い、二回深くお辞儀をします。 つぎに、
② (二拍手)胸の前に手を持っていき、手を二回打ちます。 最後に、
③ (一拝)一回頭を下げます。
※ 出雲大社では、二拝四拍手一拝で行ないます。

願のかけ方
神前で願をかける時には、はじめての時には必ず自分の名前と住んでいる住所を申し述べてから、参拝できることを感謝しつつ願い事を伝えます。二度目以降は、簡略化して表現しても差し支えないとされています。

引用元-神社参拝の作法|神社お参りインフォメーション

正式参拝では自分で鈴は鳴らしません

正式参拝というのは、昇殿参拝のことをいいます。昇殿参拝というのは、祈願者が拝殿にあがり、神職の神事を受けながら、正式に参拝する方法です。 

作法は、以下のようになっています。 

一、昇殿して所定の位置につきます。 
二、修祓(おはらい)の儀を受けます。神職が祓詞を唱えますので、その際深く平伏します。 
三、神職が神前に向かって一拝するのので、それにあわせて一礼する。
四、神職が献饌(神前に供え物をする)を行う。
五、神職が祝詞を奏上しますので、その間、深く平伏します。 
(六、巫女が神楽を舞います) 
七、玉串拝礼  八、二拝二拍手一拝を行うぴます。 
九、撤饌(神前の供え物をさげる) 
十、神職一拝にあわせて一礼します。 
十一、直会。神事の後、神前にささげた神酒・神饌(しんせん)をおろして行う宴会。 また、そのおろした供え物をいただく会です。

※ただし、神社、祈祷内容によって、作法が異なって来ますので、その場での指示に従いましょう。 

七、玉串拝礼は以下の手順で行います

玉串の先を時計回りに90度回します。
左手を下げて元を持ち、祈念をこめます。
玉串をさらに時計回りに回します。
右手を離して、玉串の中程を下から支え、離した左手を右手下に添えます。
やや進んで、榊の元を神前に向けて案上におきます。
やや下がり、二拝二拍手一拝の作法でお参りします。 

引用元-神社参拝作法

鈴がない神社があるのはどうして?

昇殿参拝では本来賽銭は捧げません。事前に供物料、玉串料などとして納めます。昇殿して祝詞をあげてもらい、玉串を奉奠して、巫女により矛先鈴(鈴)を用いた舞が奉納されます。巫女舞は神社のサービスだと思ってる人多いですが、あれも初穂料などに含まれ、私達が神様に奉納しているんですよ。

私達が日常行なっている参拝は『自由参拝』といって略式のものです。賽銭をささげるのは供物料や玉串料をセルフサービスで行うもの、祝詞は神社の前に「神拝詞」が掲げられていますね。これもセルフサービスです。そして鈴も巫女舞の鈴祓いのセルフサービス版。
要するに料理を一品ずつ運んでくれるだけではなく、立ち座りに椅子まで引いてくれるような高級レストランとオカズを自分で取って運ぶ街角の食堂の差と同じだけの差がココにあるわけです。
伊勢の神宮も以前は賽銭をいれる場所もなかったんですよ。観光客が増えてきて玉垣の中に投げ入れる輩が出てきたので設置したんです。初詣に賽銭を投げられたら明治神宮のように柱が傷だらけになってしまいますからね。
ですから元々セルフサービスの自由参拝を念頭に置いて鈴が設置されていると考えてください。つまりサービスです。

明治になるまで格のある神社では一般人は鳥居の中にも入れませんでした。入れたのはせいぜい村社などの庶民が勧請した神社くらい。なので皆鳥居の外で参拝していたんです。いまでも歴史ある神社の中には鈴を備えていない神社も少なくありません。
そして実は伊勢の神宮は当初は神社としての格はあまり高くなかったんです。

また元々鈴がなかったことから古い社殿では梁を傷つける事になります。なので鈴を設置しない神社があります。珍しい所では世田谷の奥沢神社では新しくした後に針を傷つけたくないと言って鈴を外しましたなので巫女舞の鈴が並んでいます。

引用元-靖国神社の鈴と鈴緒 – その他(社会) | 【OKWAVE】

まとめ

何気なく鳴らしている鈴にもいろんな意味が込められているんですね。次に神社を訪れたときは手順の意味ひとつひとつに思いを巡らせながら参拝してみてはいかがでしょうか。

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