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派遣として働くときに仕事上の責任はどうなる?

      2017/09/12

派遣として働くときに仕事上の責任はどうなる?

様々な事情の中で派遣という立場を選ぶ人も多い昨今、仕事の責任範囲について不安な人もいるようです。社会人として責任のない仕事はないと言えますが、社員とは待遇面等で異なることもあるので再確認しておきたいものです。業務遂行にあたっての責任についてまとめてみました。

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「派遣先」の義務と責任

派遣先からは、仕事に関する指揮命令が下されます。そのため、派遣先にも、労働者へ対する義務と責任が生じます

派遣先の義務と責任
1. 業務上の指揮命令は「派遣先」が「派遣社員」に対して行います。ただし、派遣先は、派遣社員が派遣元と締結している雇用契約の内容を超えて就業させることはできません。もし、契約内容を超えるような就業をさせる時は、派遣社員の同意を得て、あらかじめ延長できる労働時間や就業できる日を決めて派遣契約書および労働条件明示書に記載する必要があります。

2. 労働関係法については、原則として派遣元が責任を負いますが、現実の労務提供に密接な関連のある事項は使用者として派遣先の責任とされます(労働時間、休憩、休日(有給休暇は派遣元)、安全衛生面での管理、セクハラの防止等)。

ただし、派遣先が派遣社員に時間外労働や休日労働を行わせるためには、派遣契約書等にあらかじめ時間外労働に対する記述があること、さらに、派遣元で適正な36協定の締結・届出をすることが必要です。

3. 派遣先は、派遣契約の際に、派遣される労働者を特定することを目的とした行為をしないように努めなければなりません(派遣法26条の7)。派遣される労働者に対して、事前に面接をすること、年齢・性別などの条件をつけてはいけません(派遣先指針)。

引用元-「派遣先」の義務と責任 【労働どっとネット】

派遣社員の時給と権利:仕事には責任が伴う

仕事をするというのは責任を負うこと

派遣社員として担当するお仕事は、ルーチンワーク等、パターン化できる業務がほとんどです。立場的に派遣先のコアな業務の主担当に派遣社員がなることはありません。

締め切りや納期に終われるような業務を抱える社員と比べると確かに派遣社員自身に業務上の責任が及ぶことはありません。

一見派遣社員は楽に見えるかも知れません。

しかし、どんなに単純で単調に見える仕事でも業務を担当するということはその業務の遂行に関し責任を負うということです。自らが携わった業務に問題が発生した場合、「派遣社員だから」という言い訳は通用しません。

給料をもらってお仕事をしている以上は正社員もアルバイトも派遣社員も関係ないのです。「社員というプレッシャーから開放されたい」という理由から派遣社員の道を選択される方も多くいると思いますが、派遣社員でも、「仕事をする」という点において、責任がついて回ることはしっかりと理解しておきましょう。

その責任をしっかりと認識して、スキルアップをしていく派遣社員の方が時給アップを手にするのです。派遣社員といえども給料をもらっている以上、プロであることを自覚することが、時給アップには必要です。

引用元-派遣社員は楽? | 派遣社員の時給と権利について

派遣社員が仕事をするうえで心掛けるべき“責任”

責任のない仕事というのはこの世に存在しません。仕事がお金を稼ぐことであるいじょう、そこには責任が生まれ、関わる人の数も増えていきます。派遣社員だからといって無責任な仕事は許されないのです。また、仕事と言うものの魅力をしっかりとわかっていけば、一生懸命がんばったことに喜びを感じるのではないでしょうか。仕事というのは誰かの役に立ったという嬉しさもあります。

無責任な仕事をしない

派遣社員には派遣会社という所からのつながりがあります。派遣社員というのは派遣会社と勤務先の会社との信頼関係で成り立っています。無責任な仕事をすると、たくさんの人のイメージにもつながるので自分自身の仕事に責任を持って対処していきましょう。

派遣社員“だからこそ”仕事は自発的に!

いろいろなことを経験してきた派遣社員だからこそ、できることは多くあるはずです。自分の意見が思いついたときは、意見してみるのも良いでしょう。また、仕事の指示を待って無責任な仕事をするのではなく、自発的に動いて仕事をみつけていくことが大切です。やらされていたり、指示待ちの人間になっていては、派遣社員といえども評価は上がりません。役に立たないと自分自身も充実感がありません。

仕事は自分でつくるもの

自分自身の事を発信していきましょう。自分自身でみつけた仕事だからこそ、責任感もうまれるでしょうし、仕事そのものも充実するはずです。そうなれば無責任な態度で仕事をするということもなくなるでしょう。そこからが仕事の第一歩です。

引用元-無責任とオサラバ!派遣社員が仕事をするうえで心掛けるべき“責任“について! | キャリアのことならキャリアパーク

派遣なのに仕事の内容で責任が重いときには?

派遣会社の担当営業さんに相談して、職場に言ってもらう
はい、まずは相談しましょう。

今の職場の人に相談や愚痴を言ったことで、それを職場批判と受取られて居心地が悪くなるのも避けたいものです。 でも、誰にも相談できないでストレスを溜めてしまっていると、やはり職場の居心地が悪くなります。

まずは担当営業さんに現状を伝えて相談してみることも、方法のひとつだと思います。また、心の中に溜まっている悩みを声に出して表現するだけでも、<カタルシス効果>という心のお掃除ができます。

ただもし、契約内容と実際の業務内容が違っていると判断された場合には、
自分はどうしたいのかを明確に決めた上で、担当営業さんに相談することが
大切だと思います。

①業務の責任を軽くしてもらって、契約期間内は今の職場で勤める 
②自分の希望する仕事ができる次の職場を探すために、契約を解除してもらう

引用元-派遣なのに責任の重い仕事を任されて不安(a)|マイナビ派遣

派遣契約終了後に仕事でミスが発覚したら?~派遣業務の責任範囲~

業務上のミスをして、派遣先に損害が生ずれば、派遣元も派遣社員も一定の責任を負うことがあります。その場合、派遣が終了していても、責任を問われることがあります。

まず派遣元ですが、派遣先の指揮命令のもとに、派遣社員による業務を完全に遂行すべき派遣契約上の義務を派遣先に対し負っています。従って、スタッフが故意または重過失により、派遣先に損害を被らせた場合は、派遣元は債務不履行(民法415条)による損害賠償責任を負うことになります。

同様に、派遣社員も、雇用契約上、派遣先において派遣先の指揮命令のもとに業務上のミスをしないで、業務を完全に遂行すべき義務を派遣元に対して負っています。従って、スタッフが故意または重過失により、派遣先に損害を被らせ、派遣元がその損害の賠償をした場合は、スタッフは派遣元に対し債務不履行による損害賠償責任を負うことになります。

しかし、派遣社員の業務の質と量に鑑み、スタッフが一人では到底処理しきれないことを派遣先や派遣元に申し出ていた場合は、派遣先は担当者の増員をすべきであったが、増員しなかったという過失があります。このような場合、派遣元も、派遣先に増員の提案をすべきであったが、提案しなかったとしたら、過失があったということになります。

引用元-32.派遣先-業務の責任範囲

まとめ

私も10年ぐらい複数の会社で派遣として働いてきましたが、仕事をする上で責任のないものなど存在しないと感じました。ただ、必要以上に責任を負わなくても済むように派遣元の担当者に随時、相談できる環境はつくっておいたほうがよいでしょう。

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 - 仕事 経済

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