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おいしい餃子が食べたい!東京にある有名店のご紹介!

      2017/09/12

おいしい餃子が食べたい!東京にある有名店のご紹介!

家庭でもよく作られる餃子ですが、たまにはプロの作ったお店のものも食べたくなりますよね。今回は東京にある餃子の食べられる有名なお店を調べてみました。

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東京で食べられる!餃子の有名なお店(珉珉)

「珉珉」や「みんみん」という名前の餃子店は、大阪の餃子チェーン店「珉珉」や、宇都宮餃子の老舗「みんみん」など全国に多く存在します。その源流には、渋谷恋文横丁に昭和27年に開業した伝説の餃子店「珉珉羊肉館」があります。今では「珉珉羊肉館」は閉店してしまったのですが、その直系の餃子店と言われているのが本日紹介する赤坂「珉珉」です。

店の場所は、地下鉄の赤坂駅、乃木坂駅、青山一丁目駅から徒歩でそれぞれ10分強かかる、赤坂にありながら陸の孤島の様な場所です。

引用元-醤油は厳禁!赤坂「珉珉」の餃子はお酢とコショウで食べるべし – メシコレ

醤油は厳禁!お酢とコショウで食べるべし
店に入ってカウンターに陣取って餃子を注文します。
注文した後で注意が必要です。

一般的に餃子のタレと言えば、配分は好みがあるとしても醤油+お酢+ラー油ですよね。しかし珉珉で、小皿に醤油を入れて付けダレの準備をしようものなら、すかさず名物女将さんが「うちの餃子の食べ方知らないの?」と声をかけてきます。

そう、珉珉の餃子には醤油とラー油は使わないのです。

それでは、珉珉流の食べ方はというと、お酢とコショウで付けダレをつくるんですね。

どれくらいコショウを「たっぷり」いれるのかと言うと、だいたい10回から20回振りかけます。完成イメージはこんな感じ。もたもたしていると、せっかちな女将さんが作ってくれます。

10分ぐらい待つと焼き餃子が登場します。焼き目がカリッと焼けたよく焼き気味。私はこれぐらいの焼き目が好みです。

通常の餃子よりもやや大きめなです。

まずは餃子に何も付けずに、大きく口をあけてガブリといただきます。餃子の中から豚肉の肉汁がジュワーっと。

餡にしっかりと味付けがされているので、何も付けなくても美味しいです。続いて、2個目の餃子はお酢とコショウを付けていただきます。

これは美味い。何も付けないよりも餡の味が引き立つような感じがします。
一説によると、お酢には、油の分子の表面に膜をはって、舌が他の味が分かりやすくなる効果があるそうです。

引用元-醤油は厳禁!赤坂「珉珉」の餃子はお酢とコショウで食べるべし – メシコレ

東京で食べられる!餃子の有名なお店(泰興楼)

泰興楼の餃子

1949年創業以来、ジャンボ餃子といわれ、親しまれてきました。

当店一番の人気メニューはなんといっても餃子。
約12cmほどの大きな餃子は、多くの方々に愛され親しまれてきました。
手作りのもっちりしたボリュームの ある皮とじっくり練りこんだ中身の焼餃子は、こんがりとした焼加減が食欲をそそり、しつこくないので何個でも食べられる。
その他いろいろな種類の餃子、一品料理、宴会料理、多類ございます。

大きな焼餃子は、愛され続けて半世紀以上。
いまでも人気No.1の、泰興楼の誇り。
パリッと焼けたもちもちの皮の中から、馥郁たる香りとともにたっぷりの肉汁があふれ出ます。
豪快にかぶりつくのがジャンボ餃子の醍醐味。
初代の心意気がずっしり伝わる、看板メニューです。

引用元-泰興楼の餃子 | 泰興楼こだわりのジャンボ餃子 通販サイトもございます

東京で食べられる!餃子の有名なお店(ファイト餃子)

巣鴨駅から「とげぬき地蔵」を通りすぎ、都電「庚申塚」の停留所を越えた所にある「ファイト餃子」。こちらは、千葉県野田市に本店を置き、関東を中心に17店舗を広げる「ホワイト餃子」の「技術連鎖店」となっている。

テーブルとカウンターが並ぶ店内だが、常に満席状態をキープしていて驚いた。常連さんは年配層から子供連れまで。初めて来て驚いている若いカップルも結構いました。売切れ次第閉店のため、週末だと16時頃に売り切れる事もあるとか。

引用元-移転間近!ファイト餃子はラーメンもチャーハンもオススメ! – メシコレ

お客さんの注文をどんどんとさばき、テイクアウトもあるのでひたすらに焼き続けられている。とにかく驚くのがこの見た目。一般的な餃子と比べて、明らかに皮が強い。フランスパンに用いる小麦粉を使っているとの事で、もっちりした皮を噛むだけでも満足できる。香ばしく焼いた、というか揚げたような皮のインパクトが強く、ビールと合いまくる。いくらでも餃子を食べられ、いくらでもビールを飲める気がする最強の組み合わせ。肉やキャベツなどが入った具も食べごたえ抜群。

引用元-移転間近!ファイト餃子はラーメンもチャーハンもオススメ! – メシコレ

東京で食べられる!餃子の有名なお店(曽さんの店)

何が目立っていたかというと、
正面入口の”生きてる餃子”と書かれてるのれん。

後で調べたら、こちらのお店は台湾らーめんと餃子のお店。
特に餃子が有名みたいで、看板に雑誌「大人の休日」の餃子ランキングで1位だったようです。

引用元-でっかい餃子 曽さんの店 代々木店 | taberu.blog 食べるブログ

そして、生きてる餃子ことでっかい餃子550円。

食べてみると…皮がすごく厚い。
中華料理屋さんでメニューにある餡餅みたい。
この皮のもちもち感が生きてるって事なんだろうなぁ…

中身は細かい挽肉とニラがたくさん詰まっていて、
肉汁が飛び出ますとお店の注意書きに書いていた通り、
飛び出て少し唇を焼けどしました(泣)

私は餃子って皮がパリパリの方が好きなんですよね、
なのでちょっと好みではなかったですが、もちもち派の人はチェックだと思います。

【でっかい餃子 曽さんの店 代々木店】※看板より

●住所
東京都渋谷区代々木1-33-2

●定休日
年中無休

引用元-でっかい餃子 曽さんの店 代々木店 | taberu.blog 食べるブログ

東京で食べられる!餃子の有名なお店(餃子房 豚八戒)

名物の餃子をすべて注文しましょう!

厚手の和紙に印刷されていた,5種類の餃子。
テーブルの上には,普通の醤油,お酢,自家製辣油,黒酢が準備されていました。いろいろ楽しめますね!

餃子は一皿6個ずつ乗っていました。人数が6人だったので,ちょうど良い感じ。他の口コミ写真を見ると,一皿の餃子の個数はまちまち?合わせてくれてたのでしょうか。

まぁ特に迷わず,誰も迷わず,「全種類オーダー」(笑)

四川風麻辣水餃子 560円

自家製の辣油とパクチーが振りかけられた水餃子です。名前ほどは,辛さを感じませんでしたが,これは辣油の美味しさの勝利でしょうね。カリカリとした辣油の食感,具に入っている豆腐の風味。いきなりつかみはOKです!

八戒餃子(精進蒸餃子) 540円

お店の名前がついた蒸し餃子。具は野菜が中心でした。お肉を使っていないのに,濃厚な味わい。黒酢がよく合いました。

華餃子(羽根付焼餃子) 580円

見た目インパクト大の焼き餃子です。最初はラップでくるんであるのかと思いましたよ(^^; まあるいフライパンの形に羽根が出来ています。まさに華!

先の蒸し餃子とは違い,肉汁たっぷりの味わいでした。そしてパリパリの羽根。これが名物なのでしょうね。ニンニク臭が無かったのが,記憶に残っています。果たして?

明蝦餃子(海老水餃子) 640円

とにかく中に入った大ぶりの海老がプリップリだった,水餃子。口の中で弾けましたよ!この食感はとても楽しい。これも黒酢が合いましたね。

天蓬餃子(豆腐水餃子) 520円

具に豆腐がふんだんに使われた,水餃子。先の八戒餃子の水餃子版て感じでしょうか。ちゅるんと喉越しが良く,具も重くないので何個でもいけそうな感じ。

実に見事な,焼き,蒸し,水餃子のバリエーション。一人一個ずつの換算ですから,もちろん2周めに突入です(笑)

引用元-「餃子坊 豚八戒」のバリエーション豊富な餃子にハマる!@阿佐ヶ谷(餃子・中華料理) – くうねるあそぶ

まとめ

同じ餃子なのに、家庭で作ったものとは勿論、店のものもそれぞれ味が違いますよね。付けるタレにも店によって個性が出るようです。色んな店の餃子を食べ比べて、自分のお気に入りの店を見つけてみましょう!

twitterの反応


https://twitter.com/takemunesanga/status/664111063160393729″

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