鳳凰の羽が皆様のお役に立ちますように!

鳳凰の羽

味噌にこだわりたい!人気なものはスーパーにある?!

      2017/09/12

味噌にこだわりたい!人気なものはスーパーにある?!

日本人の食卓になくてはならない味噌。種類がとても膨大で、お値段もピンキリなのでどんなものが良いか迷ってしまいますよね。メーカーの社数及び生産量は長野県がトップのようですが、今回はどこに住んでいてもスーパーで手に入る人気の味噌を調べました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

重曹を置くだけでなぜ消臭できるの?計り知れない重曹パワー !

お掃除の定番アイテムの一つになっている重曹。テレビや雑誌、コ...

目がゴロゴロする時の対処方法!

ふとした瞬間に目がゴロゴロすることありませんか?目にゴミが入...

作るのが楽しい料理なら盛り上がりもUP!鉄板料理はコレ!

料理は女性がやるものという認識が薄れてきている昨今ですが、料...

ポリエステル素材の洗濯方法は?ドライクリーニングに出すべき?

ポリエステル素材の洗濯はどのようにされていますか?扱いやすく...

エビ水槽の掃除の仕方 !

エビに限らず、どんな生き物でも水槽で飼育している以上は水槽の...

「シワアイロン 顔用」とは?使い方やおすすめなどについて !

シワアイロンと聞いて一番に思い浮かぶのは衣服に使うアイロンか...

日帰り登山であったら便利なおすすめグッズをご紹介!

登山専門店をのぞいてみると様々なメーカーから登山につかえる便...

ブレーカーが頻繁に落ちるようになった!原因と対策は?

ついうっかり電気を使いすぎると落ちてしまうブレーカー。夜の暗...

余ったシチューやカレーの保存方法とリメイク料理!

小さな子供からお年寄りまで、幅広い年代層の人に人気のあるメニ...

男だって自分で作る楽しい料理!

最近は男性でも料理を作る方が増えてますよね。ある調査によると...

トイレ掃除はどこからすると効果的なのか?!

みなさんはトイレ掃除、どこから掃除していますか?実はトイレに...

観葉植物でおしゃれ部屋を作る! 初心者向けの種類と方法!

つい人を呼びたくなるような、自慢したいほどおしゃれな部屋って...

色々な作業に音楽を聴いて集中する方法!

作業ってなかなか長くできるものではないですよね。数十分・数時...

猫と死別。悲しくても最後の挨拶をしましょう。

かつてはペットといえば犬が代表格でしたが、最近では飼われてい...

腹痛、しかも激痛・吐き気もある。どんなことが考えられる?

「おなかが痛い」という経験は誰しもあるはずです。食当たりかも...

癒しを与えてくれるメダカ。その産卵時期はいつ?

かつては小川によく見かけられたメダカですが、今ではその姿を見...

点滴でできたむくみを簡単に解消する方法!

点滴を受けた後に、むくみができて、体が重くなったりしたことは...

郵便局に転居届を!一人暮しの第一歩

家を出て一人暮しを始めるのは不安と期待が入り混じっているので...

排卵日・高温期の数え方って?

赤ちゃんが欲しい方にとって一番気になるのが排卵日ではないでし...

「好印象がキー」履歴書の封筒の住所や番地まで手を抜かない

履歴書は特別なものです。入社への一歩目です。封筒の住所の番地...

スポンサーリンク


スーパーで買える!人気の味噌・マルコメ君

マルコメ君 こし
すっきりとした信州淡色系みそ。みその風味にマッチした、
かつおだし・昆布だしでマイルドな味わいに仕上げました。

マルコメ君 こうじ
米こうじたっぷりの甘口みそ。
こうじみそのふくよかな香りと甘味が楽しめます。
かつおだし・昆布だしを使用し、みそのおいしさがさらに深まりました。

マルコメ君 合わせ
3種類のみそ(米みそ、麦みそ、豆みそ)の合わせみそ。
熟成されたそれぞれのみその持ち味が、広がりのある旨味と
コクをつくりだしました。かつおと昆布のだし入り。

引用元-マルコメ君という味噌なんですが、「こし・こうじ・合わせ」の3種類あります… – Yahoo!知恵袋

スーパーで買える!人気の味噌・芳醇合わせみそ

ますやみそというメーカーが出している芳醇合わせみそです。

この商品は麦味噌と米味噌を合わせた商品です。
農薬を使用していない大豆を使っている点を推しています。
もちろん大麦と米は国産を使用しています。

またこの会社の製造過程が面白いです。
発酵蔵ではビヴァルディの「四季」を流しているらしいです笑
クラシックが味噌を育てるんですね^^

引用元-スーパーで買える安くて美味しいおすすめ味噌はこちら!

味の特徴としては、しょっぱい中にほんのりとした甘みが感じられる所でしょうか。
麦と米の絶妙なマリアージュが楽しめます。
そこがボクは気に入っています。

ただ、仙台味噌のような赤みそ系が好きな方には合わないと思います。

引用元-スーパーで買える安くて美味しいおすすめ味噌はこちら!

スーパーで買える!人気の味噌・善光寺平味噌

私は信州の『善光寺平味噌』の白が好きなのですが、いつもはあまり行かないスーパーに行ったら、赤が売っていたので試しに買ってきてみました。

お値段は正確には覚えていませんが、この量で600円台だったと思います。

食べてみた感想は、赤は野菜のお味噌汁にするより、アサリやシジミのお味噌汁にしたほうが美味しいだろうということでした。

あと、赤はキュウリにつけて食べると美味しいだろうと思いました。

高評価をつけるのは私は白のほうです。
今のがなくなったら白を買ってきます。

善光寺平味噌はちゃんとしたお味噌だと思います。

原材料が、

☆有機大豆(遺伝子組み換えでない)
☆米(国産)
☆食塩
☆アルコール

とあり、アルコールというのは酒精のことなのかなぁと思いましたが、他のお味噌の袋には酒精は酒精って書いてありますね・・・

なんだろう?
今度、メーカーに問い合わせてみようかな?

でも、『善光寺平味噌』の赤も美味しいんです。
私は白のほうがとても好きってだけです^^

引用元-善光寺平味噌が好きです♪ – 目心口窓Ⅱ-心裸万象-

スーパーで買える!人気の味噌・無添加あわせみそ

おすすめの無添加食品を紹介します。それは「フンドーキンの無添加あわせみそ」です。我が家ではここ数年ずっと使っています。このあわせ味噌は、九州産の大豆・大麦・米で造られています。原材料は、米、大豆(遺伝子組み換えでない)、食塩、大麦です。塩分11%で、麹歩合32歩です。もちろん保存料は使用していないので、開封後は冷蔵庫に保存して、賞味期限内にいつも使い切るようにしています。味は九州育ちの私には嬉しい甘口の白味噌です。購入するきっかけになったのは、味噌のラベルに大きく書かれた「無添加」の文字に魅かれたからです。主に味噌汁に使っていますが、優しいマイルドな味が気に入っています。毎朝、4人分の味噌汁を作るのですが、600mlのお出しを取り、刻んだ季節の旬なお野菜と、さいの目に切った豆腐を入れてひと煮立ちしたら、一旦火を止めます。大さじ2ほどの無添加あわせみそを溶き入れて、再び火にかけて、煮立ち始める前に火を止めて、出来上がりです。煮立つとせっかくの味噌の良い香りが飛んでしまいますので、煮立つ前に火を止めます。このようにして毎日作る味噌汁ですから、やはり無添加が安心です。やさしい味の味噌汁が作れる、「フンドーキンの無添加あわせみそ」を良かったら、ためしてみませんか。

引用元-フンドーキンの無添加あわせみそ|自然の恵み体おいしく

味噌選びのポイントとは?

『味噌選びのポイント その1』

まず「天然醸造」であること!
天然醸造とは、先ほど本来の味噌として説明させていただいたように、仕込んでから人為的な操作をせず、自然の気温差でゆっくり醗酵した味噌です。

一方、市販の味噌の多くは、速醸法という方法で醗酵されています。
これは仕込んですぐに加温できる部屋に置き、強制的に醗酵を早める方法で、数週間〜3ヶ月ほどで仕上げています。
短期間で急速に醗酵するため、有効成分も旨みも味もありません。そのため、「だし」という名の化学調味料が添加されています。

また、原材料名に「酒精」が含まれているものもありますが、これはエチルアルコールで、乳酸菌や酵母菌を殺して醗酵を止める役割をします。
醗酵を止めないと、ガスが発生して密封された容器が膨らむなど、流通上扱いづらくなるためです。

そのため、天然醸造の味噌は空気穴があったり、使用上の注意に「袋が膨らむことがある」旨の記載がされていたり、見分けるポイントがありますので、「天然醸造」のキーワードと合わせて確認してみてください。

『味噌選びのポイント その2』

大豆についてチェックしましょう!
ベストなのは「国産大豆」です。
「無農薬」や「有機栽培」であれば尚いいですね!
実は大豆の国内自給率は約8%。ほとんどが輸入大豆です。
輸入大豆はポストハーベスト農薬や、遺伝子組み換え大豆である懸念があります。

引用元-選び方を間違えないで!体に美味しいお味噌の選び方 | 家事代行サービスCaSy(カジー)

まとめ

味噌汁なんかは味噌を変えるだけで味がぐっと変わりますよね。米味噌、麦味噌、豆味噌、調合味噌といろいろありますが色んな味噌を試して一番美味しい味噌汁で食卓を飾れるといいですね。

twitterの反応


https://twitter.com/mitsubachix/status/11010536522


https://twitter.com/n_hope_n/status/314381593307381760″

 - 料理 グルメ

ページ
上部へ