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鳳凰の羽

日本のロック歌手(バンド)といえば思い出すのは誰??

      2017/09/12

日本のロック歌手(バンド)といえば思い出すのは誰??

ロックというと邦楽より洋楽の方がかっこいいイメージですが、日本でもかっこいいロック歌手(バンド)はたくさんいますよね♪

そんなかっこいい日本のロック歌手(バンド)を集めてみました!

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日本で影響力のあるロック歌手

予告編放送の時点から大きな反響を呼んでいた、甲本ヒロト出演の『ヨルタモリ』。

引用元-【コラム】ヒロトは「過大評価」されてきたのか?——『ヨルタモリ』を観て思ったこと (2015/06/15)| 邦楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

そんな番組の冒頭、ブルーハーツ“情熱の薔薇”にちなんで白地に薔薇の着物に身を包んだ宮沢りえの
「ほんっとに、私の青春すべてです!」という言葉に対して、ヒロトはこう答えていた。

「僕はね、長い間、そういう世間の過大評価に悩まされてきてるんです。
『ガッカリさせてやろうか!』ぐらいの(笑)」

もしヒロト&マーシーがTHE HIGH-LOWS〜ザ・クロマニヨンズではなく、
ブルーハーツをそのまま続けていたら——
「ビッグネーム」になっていたか「レジェンド」と呼ばれていたかは別として、
「結成30年の重鎮」として、それ相当の賞賛とリスペクトが注がれていたことだろう。
バンドが解散して20年経つ今でも、ブルーハーツへの「過大評価」は惜しみなく注がれているわけだから。

もちろん、過去にブルーハーツとハイロウズが活動を止めたのはそれぞれ個別に理由も事情もあるだろう。
が、それまで続けてきたバンドをほぼ10年ごとのサイクルでリセットするに至った背景には、
そんな「自分を『すごく』見せたくない」というアンチヒーロー精神がどこかで働いている気がしてならない。

とはいえ、彼らの音楽が時代を大きく変えてきたのも、
僕らがヒロトたちの一連の活動を賞賛し続け期待し続けているのも、
他でもないそのアンチヒーロー精神に裏付けられたソリッドなロックンロールゆえなのだけれど。

で、そのことはタモリもよくわかっていたのだろう。

「過大評価に悩まされてきた」と語るヒロトを、
「俺も長い間、過大評価に悩まされてきたんだよ」
と絶妙のタイミングでフォローして、ヒロトの笑いを誘っていたし、

“リンダリンダ”の歌詞について
「歌詞の作り方、ジャズだよ。全然違うこと言ってるもんね。《ドブネズミみたいに美しくなりたい》って。
あれは『美しさ』と『キレイさ』っていうのをちゃんとわかってる人じゃないと書けない」
と指摘して、思わずヒロトが「鋭いですね」と真顔で返していたのも印象的だった。

引用元-【コラム】ヒロトは「過大評価」されてきたのか?——『ヨルタモリ』を観て思ったこと (2015/06/15)| 邦楽 ニュース | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト

日本のロック界に影響を与えた男

1988年にBOOWYのボーカルとしてデビュー後、1982年にソロ活動を始めてから、独自のロック美学で日本のロック界に影響を与えた偉大なシンガー氷室京介。

男らしい歌詞と甘い歌声で、恋や人生に悩む人は元気をもらったこともあるのでは?!

引用元-氷室京介の歌詞はこんなにも魅力満載!氷室ワールド全開の名曲集&ライブ映像をお届けします! | Live情報 ライブフリーク

甘く切ない恋愛の歌詞だけじゃなく、人生や価値観についても深い歌詞が多い氷室京介の楽曲は、悩める若者の背中を後押しする応援歌のようにも思えます。

引用元-氷室京介の歌詞はこんなにも魅力満載!氷室ワールド全開の名曲集&ライブ映像をお届けします! | Live情報 ライブフリーク

ロックのカリスマ 吉井和哉

1995年前後数年間、
ビジュアルの美しさはハンパなかったです

何度かライブに行ったけど、
最後に見た大阪城ホールの、
色っぽくて怪しげで、
太陽が昇らない部屋で紫のバラに埋もれてるようなオーラが忘れられませんー。

もう…エロかった。間違いないわ・笑
エロなんだけど、やらしくない。

確か、マイクスタンドを押し倒して、愛をささやいていた記憶がある

どのアーティストにも、
この年齢の時にしか出せないエネルギーってありますよね。
何もかもを振り返らせて取り込んで骨抜きにする…みたいな。

そう思うと、もうこういうタイプの人って、これからは出てこないんじゃないかと。

リアルタイムで見ることができて、幸せだったなって思います。

引用元-吉井和哉さんのカリスマ★|黄昏を止めたい

多才なイクメン☆ロック歌手

「すっぴん! のおかげで、今ではすっかり朝型ロッカーになりました。最近は『すっぴん!』を聴いて今までダイアモンド☆ユカイを知らなかった人達がライブやイベントに歌を聞きに来てくれるようになりました。うれしい限りです。朝の愉快な4時間の生放送をこれからもよろしくお願いします!」

1962年 東京生まれ。 <佐野ブランド大使・とちぎ未来大使>
1986年、伝説のロックバンド「RED WARRIORS」のボーカルとしてメジャーデビュー。人気絶頂期の1989年、わずか3年の活動で日本武道館公演を最後に解散。その後、「ダイアモンド☆ユカイ」として、ソロ活動を開始する。現在は音楽活動を中心に舞台・映画・バラエティー番組に出演するなど幅広く活動する。私生活では47歳にして初めてパパになる。2011年に自身の不妊治療と夫婦の愛と葛藤の日々を綴った『タネナシ。』を発刊し大きな反響を呼んだ。同年11月には双子の男の子も誕生し、現在1女2男の父親。

引用元-番組内容|すっぴん!|NHKラジオ第1

わたしたちのミッシェル♪

どうして
「わたしたちの」
ミッシェルガンエレファントは
こんなにも
かっこいいのか

あえて「わたしたちの」と入れたのは語呂がいいからとかなんとなくとかじゃなくて、どうしても「わたしたちの」だと思ったからです。
では「わたし」ではなくて「わたしたち」にした理由は何か、
と問われたら、わたしと同じようにミッシェルが大好きで大好きで仕方ない子たちが、どこかで思い思いにミッシェル聴いてるんだろうな。と思うからです。

これはふつうのことのようで、結構大事なことです。

初期のミッシェルさんは特に、「かっこいいけどちょっとダサくてそれがまたかっこいい」、そんな印象を受けます。

変なパチモンぽいイタリア製のギター。なのにチバさんが持つとたちまちかっこよくなる。
カッティングの鬼。なのに変なタイミングでジャンプする。
暴れながらベース弾く。のにちゃんとカールコードがぐちゃぐちゃにならないように回る方向考えてるウエノさん。なのにマイク食べちゃう。
4人のなかで一番年下。なのにリーダーになってるキュウちゃん。

ギャップもえとかそういう一言で済ませられない絶妙のバランスです。かっこいい。

あと、どこかパチモンっぽい感じがする、何かのパクリっぽい感じがする、というのもこの頃のミッシェルさんを構成する非常に重要な要素です。
例えば、どこかで聞いたことのあるようなリフがちりばめられた曲(フィールグッドぽかったりルースターズぽかったり)だとか、ジャケットのデザインが彼らの愛するバンドのジャケットのパロディだったりとか。
そのパチモンっぽさやパクリ方が本当に絶妙のさじ加減ですっごくかっこいい。

引用元-どうしてわたしたちのミッシェルガンエレファントはこんなにもかっこいいのか – まろグ

まとめ

彼らに負けないロックの誕生が愉しみです!

twitterの反応


https://twitter.com/rising_jam/status/637297518447996932


https://twitter.com/phiyard/status/634760541358137348


https://twitter.com/TsubasaPPM_X58/status/631739090858176512
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