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ルールとマナー。その違いは何か知っていますか?

      2017/09/12

ルールとマナー。その違いは何か知っていますか?

「ルール」というと交通ルールやスポーツのルール、ゲームにもルールがあります。対して「マナー」といえばテーブルマナーやビジネスマナー。

似たようなイメージでありながら、それぞれの指すものには違いがありそう。あなたはその違いを説明できますか?

今回は、ルールとマナーの違いやルール、マナーのあり方について調べました。

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「ルール」と「マナー」の違いってなんだろう?

「ルール」と「マナー」の違いは何でしょうか。
まずは、接遇とは異なる分野の事例で考えてみてください。

● 交通ルールと言えば
⇒ スピード違反、駐車禁止、信号無視、免許証不携帯、ながら運転 etc

● 交通マナーと言えば
⇒ 無理な割り込みをしない、渋滞中の合流は一台ずつ、道を譲ってもらったらお礼をする etc

交通ルールは違反した場合に罰金や減点などの罰則があります。
必ず守らなければいけない規則として定められているのが「ルール」です。

では、交通マナーはどうでしょうか。

守るべきものではありますが、罰則が設けられているわけではありません。
言い方を変えると「守ることでお互いが気持ちよく過ごすことができる」わけです。

引用元-ルールとマナーの違い|接客・接遇 マナー 研修 コンフォルト

マナーのルール化~マナーから、ルールへ。そしてマナーへ

千代田区は全国に先駆けて歩行禁煙の条例化をし、過料2000円という「ルール」を設けることにしました。
今からちょうど10年前のことです。(すごく印象的でよく覚えてます)

その時のキャッチフレーズは、「マナーからルールへ」

当時のポスターには、「 厳しいのは条例ではなく、モラルをなくした現実です 」 と書かれていました。
ルール化した効果は大きく、実際にポイ捨ては激減したそうです。

しかし現実には、千代田区から他の区へ越えた途端にタバコを取り出して吸い始める、という状況に。

そこで千代田区は、標語を 「マナーから、ルールへ。そしてマナーへ」 と変えました。
外から押し付けたところで、本質的な部分は何も変わらない。
本来であれば罰則などは必要ない、主体的なマナーへの回帰が、本当の目指すところなのですよね。

一人ひとりの街を愛する気持ちや、他者を思いやる気持ちが、罰則などいらないマナーの心を高めてくれるのだろうと思います

引用元-マナーとルール|笑顔の連鎖づくり~ホスピタリティ研究部~

ルールとマナーの違いを理解して、いいバランスの社会

円滑な社会運営のためには、「ルール」だけでなく柔軟性のある「マナー」によって人々の衝突を避けることが現実的にどうしても必要になってくるのです。
ですから、「ルール違反じゃないのだから舌打ちしようが文句言おうが勝手だろ」といった「マナー」の存在を無視した態度や、「ぐりーん席ノダイキンヲハラウノガるーるダヨ」のようなルールのみを見る杓子定規な態度は、(本人たちは合理的なつもりかもしれませんが)現実社会の成り立つ背景を無視した実に非合理的な態度なのです。

確かに何人も「マナー」によって行動を強制されるいわれはありません。
それが「ルール」です。
しかし、「マナー」に従う義務がなくとも、「マナー」を考える義理はあるのです。
なぜって、「マナー」に従わないでいいという「自由」を保障している大事な要素の一つに、その「マナー」もあるのですから。

「ルール」と「マナー」は社会を支える大事な両輪です。それぞれの特性を上手く組み合わせて初めて社会は成り立っています。
それを取り違えたり、下手に混ぜたりすれば、冷たい心無い社会になったり、熱すぎて私刑が起きたり危険な事態を招きます。

引用元-ルールとマナーは混ぜるな危険 ~「グリーン席問題」と「舌打ち問題」~ – 雪見、月見、花見。

では「マナー」「ルール」と「モラル」の違いは?

まず、モラルですが、モラルって相手がいないように思います。「誰も見てないと思っても神様は見てはるよ」なんてお袋に言われたもんです。(笑)道徳、倫理ってよくわからないけど、世界に通用しないといけないし、時空を超えないとね。普遍性っていうのも大切なような。

次にマナーですが、マナーって言われると冠婚葬祭を思い浮かべます。お香典はいくら包んだらいいの?とか、失礼のないように挨拶しないといけない、とか。恥をかかないようにマナーを知っておく、ってイメージです。あと、場を気持ちよくっていう配慮もありますよね。テーブルマナーなんかがそうでしょう。恥もかくけど、周りの皆さんに不愉快な思いをさせてしまう。心遣いにも通じるのかな?マナーとはレストランとか電車の中とか映画館とか、場の関係性のような気がします。

最後にルール。ルールにだけ罰則があります。モラルが低いとかマナーが悪いと叱られますが、罰はないですよね。でも、ルールは守らないと罰則があります。つまり、その社会とか組織の中の最低限の約束事ですよね。僕達が守らなければならない最低限のルールが法律です。つまり、ルールとは国とか社会との関係性のようです。

引用元-ゲンイチ第97回 モラル>マナー>ルール | 起業・会社設立ならドリームゲート – ベンチャー・起業家支援サイト

ところ変われば…外国人から見た、日本特有のマナー・ルール

直接的な表現を好まない日本人のこの気質はよく言われていることで、“日本の美学”のひとつでもある。手土産を持参した時の「つまらないものですが」に代表されるように、ストレートな感情表現が当たり前の国から見ると、理解しにくくて悩むことが多いようだ。「日本語の難しさを感じます」とジェシカさんもポツリ。

また、姚さんは「同じ会社の人ならば、知らない人でもあいさつをする」という日本のビジネスマナーに驚いたとか。名前は知らないけれど同じ会社の人だと認識している人とすれ違う時、日本の会社では「お疲れ様です」と声を掛け合うことが多いが、「香港では知っている人同士しか挨拶はしません」(姚さん)。ただ、同じ会社の仲間同士でねぎらい合う行為に、姚さんは「私は日本のやり方の方が良いと思います」と笑顔を見せる。

ジェシカさんは、“始業時間や休憩時間には厳しいが残業はする”という文化について自国とのギャップを感じたとか。「アメリカでは、10分程度の遅刻は気にしない人も結構います。でも、残業はしませんね」。

引用元-外国人が驚いた 日本ならではの不思議なマナー&ルール | ORICON STYLE

郷に入っては郷に従え。外国のマナー色々

日本国内にもその土地によって、マナーやルールが異なるように、
世界中にも、いろんなマナーが存在しています。

以前、韓国では食べ物を少し残すことがもてなす側への礼儀だという話を書きました。
それも1つです。
そのほかにも、茶碗をもって食べてはいけなかったり、
正座はしない、目上の人の前では煙草を吸ってはいけない、など色々あります。

他の国でも、例えば・・・

インドでは、首を左右に振ることが「YES」を意味します。
日本と反対なので、旅行の際には覚えておいたほうが良いことの1つです。

イギリスでは、人前で鼻をかむことはOKですが、鼻をすする音が大変嫌われるそうです。

フランスでは、ガッツポーズはしてはいけないそうです。
それは、いわゆる「F××K YOU」の意味があるそうで、、、危険です(汗)

シンガポールは、ガムを食べることはおろか、持ち込むことも厳禁です。
所持しているだけでも罰金刑になるそうです。

ブラジルでは、指を丸めて作るOKのサインはNG。
人を侮辱するサインなのだそうです。

ギリシャでは、ピースサインがNG。
これは「お前くたばれ」の意味なのだそうで・・・
写真を撮るときに気をつけないとですね!

引用元-郷に入っては郷に従え – 翻訳のACN スタッフブログ

まとめ

ルールとマナー、似たような印象でしたが明確な違いがありましたね。ただ、その集団の環境や習慣によって変わることもある。ということも見えてきました。強制されたルールに縛られるだけでなく、状況に応じたマナーに従って、自分もまわりも気持ちよくいられることが一番ですね。

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