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妊娠中にコレステロール値が高いのはなぜ?

      2017/09/12

妊娠中にコレステロール値が高いのはなぜ?

妊娠中にはホルモン分泌も変わりますし、お腹の中で1つの命が育つわけですから、母体には多くの変化があるようです。その中の1つに妊娠中はコレステロール値が高くなるというものが挙げられますが、一体どうしてなのでしょうか?妊娠中にコレステロール値が高いのはどうしてなのか調べてみました!

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コレステロール値って何?

血液の中に溶けている脂質はおもに、コレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸の4つがあり、それぞれ異なる性質と働きをします。
コレステロール値とは、血液中の血清成分(液体部分)1デシリットル中に含まれるコレステロールの量で、コレステロールや中性脂肪が正常値を超えた場合、「脂質異常症(高脂血症)」と呼びます。
コレステロールは血液中だけでなく、脳や脊髄(せきずい)、肝臓など体内に広く分布しています。
食事によって体内に摂り入れられるだけでなく、肝臓など体内でも合成されます。健康な人の場合、食事でコレステロールを摂り過ぎると体内での合成が減るなどバランスをとる仕組みになっています。
コレステロールは悪者にみられがちですが、細胞膜の構成成分になる、ホルモンや胆汁酸(たんじゅうさん)の材料になるなど大切な働きを担っています。

引用元-コレステロール | コレステロール値って何? : 原因・予防 – セルフドクターネット

コレステロールの重要な役割

1.細胞膜の材料になる。
私たちの体は約60兆個もの細胞によって作られています。コレステロールはその細胞の膜を構成する大事な成分になります。

2.ホルモン(副腎皮質ホルモン、性ホルモン)の材料になる。
副腎皮質ホルモンは、ストレスを受けたとき、水分の調整が必要なときに分泌されるホルモンです。

3.胆汁酸(消化液)の材料になる。
胆汁酸は脂肪の消化吸収を助ける働きをします。
1日に必要なコレステロールの量は1〜2gとされますが、そのうち7割が肝臓など体内で合成され、残りの3割を食事から摂り入れています。体が正常な時は、コレステロールを一定量に調整する機能が働いている為、食事で多くのコレステロールをとると、体内で合成する分を減らしてくれます。
しかし、あまりにもコレステロールを摂取しすぎたり、高齢になるにつれ、コレステロールを一定量に調節する機能が働かなくなり、血液中のコレステロールが増加してしまうそうです。

引用元-コレステロールとは? | 中性脂肪、コレステロールを下げる!

妊娠中コレステロールが高いのは

女性はコレステロールを下げる働きのある女性ホルモン(エストロゲン)が分泌されるので、男性に比べてコレステロールが高くなりにくいのですが、妊娠中や閉経後はコレステロール値が高くなってしまう場合があります。

コレステロールの高い状態を高脂血症と言いますが、妊娠・閉経後の女性の高脂血症治療は、通常の治療とは異なります。注意が必要です。

引用元-【妊娠中コレステロールが高いのはなぜ!?】閉経後も上がる!?

妊娠中の血液検査で、コレステロール値が高さに驚いた人はたくさんいると思います。妊娠中にコレステロールが高くなるのは、普通のことなのです。
妊娠中は総コレステロール・中性脂肪が増加します。見たことのないコレステロール値に驚いた人も多いのではないでしょうか。
妊娠中は脂肪を蓄えやすく、コレステロールも増えやすい時期です。妊娠中は胎児や胎盤などを作り、エネルギーが必要になるため、脂質が必要になるのです。
胎児が育つためにブドウ糖を使うために、母体はブドウ糖の利用を減らし、脂質からのエネルギーを利用しているとも考えられています。

コレステロール値の他にも、血圧が高くなったり、白血球が増えたり、妊娠中の体にはさまざまな変化がありますが、出産後には元の正常な値に戻ります。心配な場合は、産婦人科の医師に相談するようにしましょう。

引用元-【妊娠中コレステロールが高いのはなぜ!?】閉経後も上がる!?

妊娠中の健康診断の結果に仰天!

○検査した項目
健康診断を受けたのは妊娠7ヶ月目の安定期。
本来は婦人科検診もあるのですが、それはパスしました。そのほか胸部レントゲンも除外しています。
検査したのは身長、体重、血液検査、尿検査、血圧、視力、聴力、の6項目。
身長、体重、血圧、視力、聴力あたりは特に去年と変化はありません。(体重は若干増えてますがもともと痩せ気味だったので標準の範囲内に入ってました・笑)

○さて問題は…
さて、問題の血液検査と尿検査ですがなんと結果がCa(経過観察)とCb(生活習慣の改善が必要)に。
これまで健康診断でA(問題なし)かB(わずかに異常があるが日常生活に支障なし)以外でたことが無かったのでびっくりしました。

引用元-出産 妊娠前後でこんなに変わるの?健康診断の結果がおもしろい。 – いそがしくてもメシ

○血液検査
血液一般の結果をみると白血球数が通常時の1.5倍くらいになっていて、赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトグリッドは大きく減っています。また、代謝のについては、中性脂肪がいつもの4倍、コレステロール値が2倍近くになっていました。
いくら妊娠中とはいえこれ大丈夫なの??と思ってちょっとネットで調べてみたところ、妊娠中であればこれが普通なんだとか。
妊娠中はそもそも血液量が増えるため赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトグリッドは少なく出るものなんだそうです。妊婦さんが貧血になりやすいのもこのためのようです。もちろんあまりに低いのはよくないのですが産院でうけている血液検査で問題がなければ大丈夫みたいです。加えて白血球数は妊娠中には増加するものらしく、数値的にも妊娠中であればほぼ平常値でした。
これは妊娠中に母子ともに感染症を防ぐために増えているようです。
それから中性脂肪とコレステロール値についても、二倍近くになっても妊娠中であれば平常値なんだそうです。

これはお産の時の出血に備えて血を固まりやすくしているんだとか。なるほどですね。

引用元-出産 妊娠前後でこんなに変わるの?健康診断の結果がおもしろい。 – いそがしくてもメシ

○尿検査
結果としてはBでしたが、尿素窒素とクレアチニンが標準より低い値を示しました。これは妊娠中は血液量が増えて、必然的に尿の量が増えることもあって、自然と値が低くなってしまうんだそうです。
こちらの数値も妊娠中であれば特に問題ないようでした。

ただ、これがむくみの原因にもなっているとかいないとか。

引用元-出産 妊娠前後でこんなに変わるの?健康診断の結果がおもしろい。 – いそがしくてもメシ

新基準の正常値は高い?

従来は男女の区別もなく、年齢による区別もなく、一律にコレステロールの基準値が設定されていました。
しかし新基準では、総コレステロールとLDLコレステロールの両者とも、男性と女性でその基準値は区別され、
そのうえ女性は年齢によっても基準値が区別されることになりました。

■具体的な数値とは?

では、具体的にどのように数値が変わるのか見てみましょう。

【総コレステロール値】 ※従来:140〜199
◆男性
151〜254
◆女性
30〜44歳:145〜238
45〜64歳:163〜273
65〜80歳:175〜280

【LDLコレステロール値】 ※従来:60〜119
◆男性
72〜178
◆女性
30〜44歳:61〜152
45〜64歳:73〜183
65〜80歳:84〜190

上記から分かるように、男女ともに正常となる範囲が拡大され、しかも女性は年齢が高くなるにしたがって
正常となる値が高くなるように見直されています。

■いつから新基準が導入されるの?

新基準は、2015年4月から運用する予定…という話も出ていましたが、今の時点では未定のようです。
また、今後5年〜10年にわたって追跡調査を行い、病気発症との関連や「基準範囲」の人たちの健康状態を調べたうえで、数値の検討を続けることにしているようです。

健康の基準の緩和や医療費の無駄が削減されることに繋がるのではないかと関心を集めている新基準。
今後どうなっていくのか注目です。

引用元-コレステロールの新基準って?【2015年最新版!正常値の変更】

まとめ

2倍まで増えてしまうとは!身体の仕組みって凄いですね!

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