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何を持って行ったらいいの!?パリ旅行におすすめの靴!

      2017/09/12

何を持って行ったらいいの!?パリ旅行におすすめの靴!

ファッションの都パリへ旅行するときに悩むのが服装ですよね。特に靴ははかさばるのでたくさんは持っていけません。

そこで、パリの観光やお買いもの、ディナーにぴったりの靴について調べてみました。

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パリ旅行の靴の失敗談!

パリ旅行の目的は「美術館巡り」ではあったものの、この時の私はまだ、日本で美術展に行く時と同じような感覚でいた。

靴は、スカートにも、他のパンツスタイルにも合うような、シンプルなフラットシューズを履いて行った。(バレエシューズと通勤用パンプスの中間のようなデザインで、かかとの低いもの)

初めてのオルセー美術館訪問は、あまりにも楽しくて、とても2〜3時間で出ることなど出来ず、結局、一日館内をぐるぐる観て回ることになった。ちなみに前日には、ルーヴル美術館で、やはりイヤというほど歩いている。

履き慣れた靴ではあったけれど、底のうすい靴で連日歩き回ったため、2日目の夜にホテルに戻ると、足の小指と薬指の間に水ぶくれが出来ていた。

3日目はポンピドーセンターに朝から行く予定だったが、少しスタート時間を遅らせて、なるべく歩数を減らすように心がけた。念のために持って来ていた絆創膏で、痛いところをテーピングのようにカバーして乗り切った。

引用元-パリひとり旅日記「美術館巡りに向く靴・向かない靴」_メルシーパリ.ネット

1回目のパリ旅行は、お気に入りの合皮のストレッチロングブーツを履いていきました。
普段履いているので、靴ずれの心配もないし、おしゃれだし、雨でもへっちゃらだし。
そう思っていた私の落とし穴は、ヨーロッパの石畳です。
ヨーロッパの石畳は、石と石の隙間が空いている箇所も多くて、ブーツのヒールがひっかかるのです。
また、ヨーロッパ旅行は、道も建物の床も石造りで硬いので、足の裏に受ける反動が大きくて、すぐに痛くなります。
特に、指と土踏まずの間の部分(ここ何て呼ぶんでしょうね?)がダイレクトに衝撃を受けて、最終日には立っているのもつらい状態になってしまいました。

引用元-歩きやすくて疲れない!おしゃれな旅行靴の選び方 – ゆめのりょけん

パリ旅行に持っていく靴の選び方

検討ポイントとしては
・見栄え、場や自分の状態にあうか (日本より重視される)
・手入れ
・1日何万歩x◎日というハードな状況への対応
・雨や雪などの対応
・石畳への対応
 
底などは必ず旅行前に修理しておきましょう。

また、自分にとって1日じゅう歩きやすい靴は、とにかく1足、押さえとして必要。

また雨天用のスプレー、簡単な靴磨きは 必ず持参しましょう。

引用元-靴 [フランス・ツーリズム旅行情報局]

旅靴はスニーカーとヒールの2足を使い分けがパリスタイル
靴は歩きやすいスニーカーとヒールのある革靴の2足あるとベター。
パリの街は意外とコンパクトなサイズ。街並みを眺めながら、いろんな地区を歩いてまわることが楽しい。ただし、道路は石畳が多いので、革靴だけだとつらくなってしまうかも。スニーカーでなくても、歩きやすいローヒールの靴は持っていく方が快適に過ごせるはず。ただし、特別におしゃれをして出かける日のための靴も必ず用意していって。

引用元-【ELLE】旅靴はスニーカーとヒールの2足を使い分けがパリスタイル|エル・オンライン

観光の途中で階段を上ったり、公園や庭園ではぬかるんだ道を歩いたりすることもあるかもしれません。
一日中歩くことが多いので、足が浮腫みやすい人はサイズにも注意が必要です。
一方で、フォーマルなレストランに行くなら、それに合わせた靴も必要でしょう。
そんなわけで、計画や服装を考慮しながら、靴選びは慎重にしておきましょう。

引用元-フランス旅行に役立つ9つの必需品 – パリ旅行のしおり

イネスもおすすめ!パリといえばバレエシューズ!

★黒のバレエシューズ
これはパリに行けばたーくさんバレエシューズを売っているので現地調達も可能です。
今回私は買う予定はありませんでしたがジュネーブにて59.90フランで購入。
買ってみたら意外と便利で街歩きにはバレエシューズに限る!と思いました。
パリジェンヌのバレエシューズ率が相当高い理由がわかります。
私は黒を購入しましたが遊びで色違いを持っていても良いですよね。

引用元-旅のワードローブ パリ編①|矢部惠子のArt de Vivre「自分らしく美しく人生を愉しむ」

バレエシューズがいちばんパリで履いてたものかな。
まぁ日本でもよく履いているんですけどね。
石畳の道なので、底が薄いと
疲れるもとでもあるのかもしれませんが
いろんな格好に合うので重宝します。
ただし!冬はキケン。
底が薄いので、石畳からの冷えがモロ
上にやってきますので。

引用元-パリ歩きの靴 Bonne Nouvelle/ウェブリブログ

パリジェンヌは・・・

■ 歩かずに、走る。≪パンプスをバッグに忍ばせてスニーカーで通勤するニューヨーカーと違って、パリジェンヌは、かかとのある靴で通勤するの。私のお勧めはバレエ・シューズね≫ パリジェンヌのお気にいりは、伝説の靴ブランド、レペットRepetto、四角いバックルがついたロジェ・ヴィヴィエ Roger Vivier 、可愛いポルダーPolder やソフトレザーのスウィルデンズ les Swildens 。

引用元-イネス・ド・ラ・フレサンジュ、 パリジェンヌを語る | フランス観光 公式サイト

パリジェンヌにも人気のスニーカーは旅行にもぴったり

パリ女子が履きたおす靴=コンバースのスニーカー

カジュアル×フェミニン、定番を着崩すなどの色んな要素をミックスしたおしゃれさんが多いパリで長い間支持をあつめているコンバースのスニーカー。

引用元-トレンチ、スニーカー。パリジェンヌの定番おしゃれ技 – Locari(ロカリ)

シックな着こなしに、シューズはあえてカジュアルを選ぶのが今のパリジェンヌのトレンドの様子。グラディエーターサンダルやミュウミュウ(MIU MIU)のデコラティブスニーカーなど、個性的な上級者の足もとをチェックして。

引用元-パリのストリートスナップで見つけた、カジュアルな夏の足もとスタイル。|ファッション(流行・モード)|VOGUE JAPAN

パリジェンヌたちを見ると、断然スニーカー派の女子が多いことに気がつきます。彼女たちは自分の足に合う靴を見つけるために、何度も何度も試着をするそう。どんなに素敵なデザインでも、何時間お店にいても、少しでも気になる部分があれば買わない。「履いているうちになじむ」という甘えを断ち切る、そんな勇気も必要ですね。

引用元-これだけでオシャレ度アップ! 美しいパリジェンヌたちに学ぶ初級ファッションテク3つ | 女子力アップCafe Googirl

ハイブランドショップやディナーにはヒールのある靴を

ブランド店にありがちな相手の服装によって店員の態度が違ってくるという接客は、ヨーロッパ上流社会の常。日本にはない感覚ですが、フランス流を楽しむ気持ちで、おしゃれして出かけて行くと、きっと楽しいショッピングができることでしょう。

引用元-3/3 シャンゼリゼ・コンコルド [パリ] All About

ゴージャスなディナーでもそうでなくても、とにかくヒール。女性ですから! 今年は、黒で華奢なストラップ型が豊富。よりソワレらしくするならば、マットなバックスキンに細かに光るスタッズ付きなどを。パリのショップサイトでは「ブラックドレスに合わせるソワレ向き」と明記されています。

引用元-米澤よう子:◆パリジェンヌの着こなしルール その4◆|HAPPY PLUS(ハピプラ)

★ルブタンのヌードカラーパンプス
パリではヒールが歩きづらいのでほとんどヒールで歩いている人を見かけません。
しかしディナーの時は一時帰宅してドレスアップします。
そこでヒールのあるパンプスやサンダルが必要♪
これなら昼間、一流ホテルのティールームへ行く時にも使えるので
ビジュー付きのジミーチュウと迷ったけれど今回はパンプスを持参。

引用元-旅のワードローブ パリ編①|矢部惠子のArt de Vivre「自分らしく美しく人生を愉しむ」

まとめ

パリ旅行では、歩きやすさ・石畳対策・TPOを重視した靴選びが大切になりそうですね。お気に入りの靴で楽しい旅行になるといいですね!

twitterの反応


https://twitter.com/str_mzk/status/216899973625819136


https://twitter.com/natsumin217/status/533244946585640960

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