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as 〜 as 使い方を覚えよう!

      2020/02/20

as 〜 as 使い方を覚えよう!

比較で使われる「 as 〜 as 」ですが、何となくはわかっていても、はっきり使い方がわからない。そんな方のために「 as 〜 as 」の例文やちょっと変わった使い方などを集めてみました!

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as as の使い方(質問)

as asの中は、形容詞、副詞以外に、形容詞+名詞が入ることがありますよね。
例えば、I buy as many books as the teacher.
これはmany books を比較して言っていると思うんですが、
I buy books as many as the teacher. とも言えますか??
後者はなんとなく違うような気がしますが、どうしてだめなのかがいまいちわかりません。

あとas 〜as ever lived の使い方ですが、
これもas as の中は「形容詞+名詞」となってます。
例えば、He is as talented a writer as ever lived.という文章ですが、He is as a talented writer as ever lived.にはできないのでしょうか?

引用元-原級の比較級as as の使い方 – 英語 解決済 | 教えて!goo

as as の使い方(回答)

I buy many books.
と考えますね。それから、

The teacher buy many books.
も同じように考えます。

この二つを比較しますね。many books を比べる訳ですから、

I buy more books than the teacher (does).

とか

I buy as many books as the teacher (does).

となりますね。ですから、これが自然ですね。
ただし、これは文の構造を理解するための便宜上の書き方ですから、I と the teacher が共にたくさんの本を買うことには必ずしもなりませんね。

I buy books.

と始めると、これは「他の物ではなく本を買っています」の意味を持ちますから、例えば

I buy books not magazines.

あるいは、

I buy books, as many as the teacher (does).

のように追加することは出来ても、

I buy books many.

が言えないのと同じように、

I buy books as many as the teacher.

も言えない訳です。

>He is as talented a writer as ever lived.

as, so, too のような副詞は名詞を直接に修飾しませんから、

as difficult a question
so big a fool
too hot a day ( a too hot day も可 )

でも、such は(形容詞とされていますが)、

such an idea, such a busy morning

の語順をとりますね。

ですから、

as a talented writer

とは言えなくて、

as talented a writer

のように、形容詞を引っ張り出してくる訳ですね。

引用元-原級の比較級as as の使い方 – 英語 解決済 | 教えて!goo

中学英語・as 〜 as

2つの物(者)を比べて、程度が同じくらいの場合、as 〜 as を用いて表現します。


He is as old as I.
「彼は私と同じ年です。」

You can play the piano as well as our teacher.[副詞]
「あなたは先生と同じくらい上手にピアノを弾ける。」

このように、as 〜 as の間には形容詞または副詞の原級が入ります。

●文法的に見ると;
I can sing as well.
「ぼくだって、同じくらい上手に歌えるよ。」

のように、状況や前後関係がはっきりしている場合には、後ろの as 以下がなくても文としては完成しています。
そして、何と比べてかをはっきりとさせるために、その後にもう一つの as ・・・ が付きます。

I can sing as well as Hiroko.  
「ぼくはヒロコと同じくらい上手に歌えるよ。」

同じ as でも前の as は副詞のはたらき、後の as は接続詞として用いられています。

引用元-中学英語・as 〜 as の文のいろいろ : なるほどの素

原級as〜asの使い方

これまで学習してきた比較級は「〜より〜だ」、最上級は「〜の中でもっとも〜だ」というように「優劣」を付ける表現でした。
今回学習をする原級「as〜as」もそれらと同じ比較表現の一種なのですが、意味としては「〜と同じくらい〜だ」というように「同等」を表すものになります。
それではさっそくいつも通り例文で確認をしていきましょう。

This book is as nice as that one.
この本はあの本と同じくらい良い。

これが原級の基本形になります。
今まで学習をした比較級や最上級では形容詞や副詞に「er」「est」を付けるなどの変形をさせていました。
この原級は「as」で形容詞や副詞を囲い、形容詞や副詞はそのままの形になっています。
これが原級と言われる理由です。

「原料」や「原形」という言葉があるように「原」には「もともとの」のような意味がありますよね。
この原級は否定文にすることも可能です。

それでは上の文章を否定文にしてみましょう。

This book is not as nice as that one.
この本はあの本ほど良くはない。

このように原級の否定文では「not as〜as」の形を取り、「ほど〜でない」という日本語訳になります。
注意点として、上の例文でいえば「この本はあの本と同じ良さではない」と訳すのは間違いです。
なぜなら、このように訳すと「this book」が「that book」よりも良いという意味としても捉えらえることができてしまうからです。
そうではなく、「A is not as〜as B」の形では「A<B」との意味として捉えるため、「AはBほど〜ではない」と訳します。
「A is not as〜as B」の意味として「A>B」の可能性はありません。
また、「as〜as」の「〜」は1語の形容詞か副詞に限るわけではありません。

引用元-原級as〜asの使い方<よく使う比較表現の基礎>

as 〜 as ○○

出来るだけ~

こちらもよく使われる表現ですね。
前回の表現で出てきた as 〜 as ○○ という言い方。
この○○の部分に「可能」という意味の possible を用いる事で、「出来るだけ〜」という意味になります。

Could you tell me as soon as possible ? (出来るだけ早く教えてもらえますか?)
It’s better that there is as much money as possible.
(出来るだけ多くのお金があった方がいい)
I wanna be with you as long as possible. (出来るだけ長く一緒にいたい)

また、 as ○○の部分に as I can/could を用いて「可能な限り〜」と表現する場合もあります。

I run as fast as I could. (可能な限り早く走った)
She screamed as loud as she could. (彼女は可能な限りの大声で叫んだ)
I want to meet as many person from abroad as I can.(可能な限り多くの外国人に会ってみたい)

引用元-ぷち知識 | asの使い方をマスターしよう!|今日も雑談、明日も雑談

制限

1.as [so] far as, in so far as [insofer as] は制限・範囲を表す
意味:「〜の限りでは」

例文:
As far as I know, he is the best soccer player in the world.
私の知る限り、彼は世界最高のサッカー選手だ。

2.as long as は時間的限度を表す
意味:「〜する限りは」

例文:
I will never forget her as long as I live.
生きている限りわたしは彼女のことを忘れないだろう。

引用元-〜のようにという使い方だけじゃない英語asをまとめて見た!

まとめ

わかりやすい例文があると覚えやすくて助かりますね♪

twitterの反応

https://twitter.com/meeownyan/status/730290667021340672


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