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ステルス戦闘機で日本初「心神」。世界が見守るその性能

      2017/09/12

ステルス戦闘機で日本初「心神」。世界が見守るその性能

三菱重工業が防衛装備庁から設計・製造を受託したステルス戦闘機の実証機心神(X2)。日本としては初のステルス機(愛称:心神)ですが、小ぶりながら機動力に優れた国産エンジン、敵機のレーダーに映りにくい機体表面など、最新技術は欧米からも注目を浴びています。

今回は、ステルス戦闘機で日本初の心神についてまとめてみました。

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戦闘機第一号。日本の「心神」の開発

心神は、ステルス戦闘機(F3)を日本の技術で開発する可能性を探るため、防衛省が1995年度からエンジンの研究を始めるなどして、開発を進めてきた試作機。近代日本画壇の巨匠である横山大観が、富士山を日本の「心神」と呼んでおり、名称には「日本の魂」という思いが込められている。

心神は試作機とはいえ、事実上の「日の丸ステルス機」の第1号。主契約企業の三菱重工業は、戦前に名航で零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を生んだ。それが今、名航の小牧南工場で、アビオニクス(航空機搭載の電子機器)や電装についてのデータを取るなどして、様々な試験を重ねてきた。

心神はゼロ戦と同様、名航で誕生するわけであり、その意味で「ゼロの遺伝子」を受け継いでいるといえる。

引用元-「心神」国産初のステルス戦闘機 2月に初飛行 1月28日に報道陣に公開

戦闘機の第六世代|日本の心神

心神の初飛行は2014年中に行われる見通しだった。しかし、エンジンが停止した時に再始動させるための改修作業をしたため、遅れが生じてきた。初飛行は小牧南工場に隣接する小牧空港で行われる。

心神は、F2戦闘機の後継機となる将来の「第6世代戦闘機」F3の生産に向けたプロトタイプ(研究試作機)である。つまり、防衛省は、心神をF35といった「第5世代戦闘機」と呼ばれる現在のステルス機の上を行く、「第6世代戦闘機」のカウンターステルス機の礎にすることを目指している。

心神の特徴は、優れたステルス性と機動性にある。敵レーダーに探知されずに敵を捕捉できる高いステルス性能、耐熱材料、先進アビオニクスなど、日本が誇る高い技術を活用した高運動性を武器とする。

引用元-「心神」国産初のステルス戦闘機 2月に初飛行 1月28日に報道陣に公開

ステルス研究機|日本のX2

防衛省は「将来の戦闘機に関する研究開発ビジョン」において、コンセプトモデルとして第5世代ジェット戦闘機のさらに次世代となるi3 FIGHTERを提唱し、F-2戦闘機の後継に国産戦闘機を用いることを選択肢の一つとしている。
防衛省は、将来の国産戦闘機を実現するにあたり先進軍事技術を研究開発する必要性があると提言しており[11][12]、本機の開発はその研究開発の一部の要素技術を実証する役割を担う。平成27年度概算要求では「F-2の退役時期までに、開発を選択肢として考慮できるよう、国内において戦闘機関連技術の蓄積・高度化を図る」としている

引用元-Wikipedia

本機の約2年間の試験により、将来の国産戦闘機開発に繋がる先進的な要素技術の妥当性が実証され、その後も国産戦闘機開発に対する政治的・財政的・軍事的・技術的妥当性が認められれば、2018年(平成30年)度頃に政府により国産戦闘機の開発開始が決定され、2030年代の実用化を目指して開発されることになる[16][10]。また、防衛省は、こうして開発した国産戦闘機を土台に、将来的な国際共同開発につなげたいとの構想もある

引用元-Wikipedia

ステルス戦闘機|日本が開発するにあたって

米・露・中といった、軍事における先進諸国の主力戦闘機の開発と配備は、ステルス性と高運動性能を備えた第5世代戦闘機に移っている。これまでにF-117攻撃機やB-2戦略爆撃機といったステルス機を開発し運用してきたアメリカでは、本格的な第5世代機であるF-22戦闘機を実戦配備し、F-35戦闘機の飛行試験もしている。またロシアではPAK FAを開発中であり、戦闘機開発能力を持つその他の国でも第5世代機に関する研究が行われている。

このような状況を受け、日本も将来の国産戦闘機開発を視野に入れた要素技術の研究開発に着手しており、それらの技術を実証するために飛行試験用の実証機を製作する事になった。実証機の開発により、航空自衛隊の防空用レーダーなどにステルス機が実際どのように映るかを独自に解明し、高度な探知能力とステルス性と運動性を持つ将来国産戦闘機の実現を目指すものである。

第5世代戦闘機では多方向からの多様な脅威に対処する能力が必要となっており、従来より性能向上したレーダーや赤外線センサーなどの電子機器が搭載されるが、機内容積の制約上、搭載する電子機器は大きさ、消費電力、冷却能力が制約される。デジタル技術の発達速度は今後も維持されると期待され、例えば米国製のF-22やF-35といった機体では、将来実現される技術の発展に伴って容易に搭載機器の性能向上が行えるようにモジュール方式で搭載されており、日本でも様々な研究試作が行われている。

引用元-Wikipedia

ステルス戦闘機|日本で作れるのか

「心神」の非公式愛称で知られる、防衛省技術研究本部と三菱重工によるステルス性を持つ先進技術実証機「X-2」が、初飛行への最終段階に入りました。

引用元-神風通信 X-2・ATD-X・心神・国産ステルス戦闘機・軍事ニュース

防衛省では、X-2の試験飛行による結果を考慮したうえで、2030年代に就役するF-2戦闘機の後継機について、国産にするかどうかを2018年に判断するとしていますが、それはあくまでも表向きの話であり、現実的なところ「国産戦闘機」を開発する見込みは非常に厳しいといえます。

その主な理由は「開発予算があまりにも膨大」であるためです。

2000(平成12)年に航空自衛隊へ引き渡しが開始された「第4世代戦闘機」であるF-2は、当初予定の2倍となる3270億円の開発予算を要しました。後継の「第5世代戦闘機」は「第4世代」と比較し、主にミッションシステムのソフトウェア開発でさらに多くの予算が必要です。

また現在、韓国はインドネシアと共同で「KF-X」と呼ばれる次世代機の開発をスタートさせようとしていますが、計上されている予算は8000億円です。「戦闘機開発」はもれなく予算超過が“付き物”になっていることを考えれば、おそらく1兆円を超えるでしょう。

引用元-神風通信 X-2・ATD-X・心神・国産ステルス戦闘機・軍事ニュース

まとめ

先進技術実証機「X-2」の開発を主導する技術者たちは、20年前のF-2(当時はFS-X)開発において中堅を担った方達です。そして将来の次世代戦闘機開発において主導的立場を担うのは、今回のX-2開発において中堅を担う若い技術者たちです。日本の新しい技術へとバトンをつなぎます。

twitterの反応

https://twitter.com/UniMistery/status/706449616330313728

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