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鳳凰の羽

「そんなのダメ!」下ネタを発する男性の心理〜

      2017/09/12

「そんなのダメ!」下ネタを発する男性の心理〜

セクハラにパワハラにモラハラ。

こんなにハラスメントが気にされているのに、

下ネタをのたまう男性がいるのですよ。

センスが良ければ場の雰囲気がアップするのにね。

しらける下ネタを発する男性の心理についてまとめました。

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下ネタ・最近は減ったけど

セクハラへの意識の高まりから、以前よりも男性上司が女性部下に下ネタを話す、なんて光景も少なくなりつつある昨今。しかし、世の中から下ネタがまったく消えたわけではない。お酒の席などでは、下ネタでその場が和む、ということも多いのではないだろうか。
しかし、軽い気持ちで口にした下ネタも、相手によっては不快感を感じることがあるもの。派遣社員の一恵さん(仮名・28)は最近、下ネタで不愉快な思いをしたという。それは、彼氏の趣味のサークルの飲み会に誘われて、一緒に参加したときのこと。

「男ばかりの集団の飲み会なので、下ネタが出るのは、まあいつものことなんだろうな、と最初は気にしていなかったんですが…。お酒が進むうちに、親子ほども年の離れた男性が、彼と私に『お前ら、こんなところにいないで、早く家に帰ってヤレよ』などと言ってきて。最初は笑ってスルーしていたんですが、あまりにもしつこいので、さりげなく他の席に移りました。彼がお世話になっている人なので、『やめてください』とも言えず…。本当に不愉快でした。彼にどんなに誘われても、もう二度と行きません」。

会社員の瑤子さん(仮名・36歳)は、男性の下ネタについてこう分析する。
「男性同士って、お酒の席などでとりあえず下ネタを言うことで、一体感を得ようとするところがある。でも、女性の場合は、下ネタOKの人もいれば、NGの人もいる。そこにギャップが生じて悲惨なことになるのでは」。
また、女性の場合、下ネタを許容できる人でも、その範囲は人によってさまざまだ。会社員の有香子さん(仮名・37歳)は、以前、同僚の下ネタに不快な思いをしたという。

「『女性がいないところでして欲しい』と思うような、女性をバカにしたような話ばかりで、本当にゲンナリしました。言葉遊びのようなライトな下ネタなら笑えるんですけどね」。

体験談などをずけずけと話すのはNG、と有香子さん。「言う人のキャラも重要かも。あなたのそんな話、聞きたくない! と思わせたら、NGです」。
基本的に下ネタが苦手だと話してくれたのは、会社員の理香さん(仮名・31歳)。「エピソードの一部としてサラッと下ネタが登場するくらいならいいけど、長々と下ネタを聞かされるのはちょっと…」

引用元-−-Peachy

下ネタ・自分を棚に上げる男たち

大学生のころ、サークルのメンバーでカラオケに行ったときのこと。こんな場面に出くわしました。
女子がふたりであとは男ばかりだったので、男の先輩に、「女の子の友達呼んでよ」と言われ、同級生の友達を呼び出した筆者。ちょっとギャル系のわりと可愛い子だったので、ごきげんになった先輩はしかし、その子が歌い出したとたんに顔がこわばりました。
それは、「Only you」を替え歌にしたもので、「そのままそのまま正常位」とか「飾りじゃないのよコンドーム」などあからさまな下ネタ満載。

彼女は、ウケを狙おうとしたのでしょう。キャバクラでバイトをしていた子だったので、お店で酔客相手にはさぞ盛り上がったのかもしれませんが、男子たちがひいていくのが空気でわかりました。
特に「女の子呼んで」と言った当の先輩に至っては、「何だよこいつ、もう帰れよ」とまで言い出しました。その先輩本人が、下ネタ王と言われるほど普段から下品なことばかり言う男だったにも関わらず…。
その女の子が空気を読まないということは置いておいて、「てめー自分のことを棚に上げてバッシングしてんじゃねーよ」とその先輩に言ってやりたい気がいたしました。男って、同性が言うのは良くても、自分を棚に上げて女の下ネタには厳しいものなのだと学習した次第です。

引用元-−-恋愛女子部

男性の下ネタに乗るべきか?

男性が下ネタを言う理由は、いくつもあります。たとえば、相手と体の関係を持ちたい時、その女性が性的なことをどこまで許容するのかを見定めている時に言ったりします。また、男性同士ではしょっちゅう下ネタを話すので、女性が混じっていても、その女性が恋愛対象外である時、気にせず下ネタを話すこともあるでしょう。
さて、下ネタにどの程度のるべきかというのは、実は男性によって違います。たとえば、堅い仕事に就いている男性はほとんど下ネタを言わなかったりする。その一方で、くだけた会社では、露骨な下ネタが飛び交っていたりします。男性が所属する文化によって下ネタの許容範囲が違うのです。あなたはその文化に合わせて下ネタを受け入れる必要があるのです。それを受け入れなさすぎればお高く止まっていると思われ、それを受け入れ過ぎれば、下品で女性らしさがないと思われます。
男性がどの程度下ネタを話すか聞いていて、それより少し控え目にのるようにするのが正解です。

引用元-−-シティリビングWeb

 

高校生・下ネタ多いも嫌われない男子

男女共学の高校です。
うちのクラスの男子は(特にリーダー格)、とにかく下ネタが好きです。LINEなどのグループでもマシンガン的に卑猥な単語や
言葉を言います。それは、男子の本能として致し方ないと思うのですが、そういうネタを学校でも平気で言います。女子がいる前でも、【自主規制】のようなワードを連発しています。女子は、発信元を睨んでます…。ですが、そのリーダー格はクラスではそんなに嫌われてません…。

引用元-−-Yahoo!Japan 知恵袋

下ネタは非常に難しいんです、判定が。

何だろう…下ネタ言ってても、洒脱にカッコよく聞こえる人がいるんですよ。 顔や年齢ではなく雰囲気ですね。
逆に、どうしようもなく不快な下ネタの人もいて。

逆にお伺いしたいのですが、男性目線だと、女性にはそういう区別ありませんか?
この人が言うと凄くいやらしく好色な感じに聞こえるのに
この人が言うと、敷居を下げてくれた感がある、というのって…

引用元-−-Yahoo!Japan 知恵袋

こんな下ネタは許せない!

●女性相手の「武勇伝」はNG!

「『遊びの女』との武勇伝。経験人数が多いのがカッコイイ、と思っている男性はカッコワルイ!」(26歳)

●自慢×下ネタはNG!

「自分のテクニックをひけらかすような話を延々とするのはNG」(30歳)

●名指しはNG!

「『あの子とはやれない』とか、『あの女はこんなHをした』とか、名指しで話をされるととても不快」(24歳)

●不快な物真似はNG!

「女性のそのときの声の真似をして、飲み会で笑いを取っていた男性がいてなんだか悲しかった」(26歳)

●無理矢理話させるのはNG!

「一方的に話しているだけなら良いけど、女性側の体験談などを聞いてくるのはちょっと……」(28歳)

●拒否反応を楽しむ人はNG!

「女性側が引いたり恥ずかしがったりする反応を見て楽しんでいる人は本当に気分が悪い」(26歳)

許せるボーダーラインを越えてしまうと、「下ネタ」から「セクハラ」の領域に突入してしまう可能性もある様子。同性と話す下ネタとは使い分けないといけないですね。

引用元-−-ヒトメボ

まとめ

お酒の席で、やはりあるのですね。
今や暑苦しさを脱却できた時代だと思っていたのに、
まだまだお酒の勢いにまかせる方がいるは、残念です。

引用元-−-

twitterの反応

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