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鳳凰の羽

旦那の本音を知らなかった!子供はいらないなんて?!

      2018/03/13

旦那の本音を知らなかった!子供はいらないなんて?!

結婚って始まる前は、新生活に期待してしまうのですが、

時間がたつといつの間にか生活に追われ気が付くと、

旦那が子供はいらない、育てられない、などと言い出したりして。

どこのご夫婦にも起こりうる事態ではないでしょうか?

今回は、旦那さんが子供をいらない場合の結婚について調べました。

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夫が子供をいらないと言い出して(質問)

子供のいらない夫と子供の欲しい私。どうするべきかわかりません。離婚も考え、寝ても覚めても悩んでいます。私34歳夫41歳です。付き合っているときには子供の話もしていたのに、急に子供はいらないと言われ、結婚したかった私はそれでもいいと言いました。なので責任は私にあるので夫は責められません。

お互い好きだったし、夫婦仲良くしていれば自然な流れで子供もできるだろうと思いました。でも子供がいらない夫は警戒して、夫婦生活自体がなくなってしまいました。夫が子供を欲しくない理由は、お金がかかる、子供中心の生活になる、一生の重い責任を負う、などです。子供がいて楽しいだろうとかは想像できないそうです。結婚して2年間は子供のことは話さず、夫の希望で働いてきました。2年を過ぎてから、今まで約1年話し合いをしています。泣いて喧嘩もしました。ですが夫の意見は一向に変わりません。

子供が欲しいと思うのなら、別れても仕方がないと言われました。今でもいっぱいいっぱいなのに、しんどいと。ちなみに夫の収入は贅沢しなければ普通に暮せて定年まで安定していると思います。平日は遅いですが、土日祝、大型連休などはきっちり休みです。家事もほとんど私がやっているし、どうしてそんなにしんどいのか疑問です。平日は午前2時までゲームなどをしています。38歳で結婚するまで、実家暮らしでお母さんが至れり尽くせり面倒を見ていたことや、お給料を家に入れていなかったことが悪影響しているのかな、と思います。家のことをやってくれる人がいることに、有難さはあまり感じないようです。

お給料は彼が管理し、私がお小遣いをもらっています。私の収入は彼の管理下にあります。2万円の固定のお小遣いをもらうに至るまでは大変でした。仕事はできると思うのですが、嫌いみたいで、安い時給でいいから替わりに俺と同じ時間働いてきて、と言われたこともあります。仕事をやめたいと言ったとき、次を見つけてからね、と言われました。私が専業主婦になるのが嫌みたいです。

子供できたら働けなくなるやん、と言われました。悲しくなり、このまま説得し続けて彼と無理やり子供を儲けたとして、幸せになれるか不安になってきました。まっすぐ帰って来てくれるし必要なものは買ってくれるし大事にしてくれるのですが2人でも車や家は買わない方針らしく、旅行の計画もなく、ただ貯めているだけな感じです。子供のこと以外でも二人の目標が持てなくなり、だんだん気持ちも冷めてきてしまいました。夫婦で出産を喜べる友人家族がうらやましいです。

引用元-−-Yahoo!Japan 知恵袋

離婚も視野に入れるべきです(回答)

今の生活に対して 本当に幸せを感じられないのでしたら我慢や妥協も出来ないのでしたら本当に離婚を考えなければならないと思います
これは、所謂 価値観の不一致です。
残念ながら 旦那さんは、典型的な父親に成れない男 父親に不向きな男です。
まだ 本人が自覚出来ているのですから良いくらいで この様な人との間に子供を作ってしまったら今の悩みの数倍も悩み続けなければならない人生になってしまいますよ
酷な言い方になりますが、旦那さんと生きて行くのでしたら子供は諦めた方が良いと思います。
もし 出来たら出来たで 貴方も子供も不幸になるだけです。

ストレートな話 貴方 どうしても子供が欲しいですか?
母親としての人生を歩みたいですか?
もし 真剣にそう考えるのでしたら年齢的にも 早く離婚を決断し 再婚相手を見つけた方が良いと思います
男性は、60になっても作ろうと思えば作れますが女性は、そうではありません
旦那さんとの間での子供は無理だ 出来たとしても幸せには成れない事を理解した上  何も離婚を勧めるわけではありませんが いずれにしても 何かを決断すべき時だと思います。

引用元-−-Yahoo!Japan 知恵袋

夫が子供を要らないと言ったら?(海外女性のアドバイス)

「子供が嫌い」「自分の時間がなくなる」
彼は愛情に飢えている可能性が。自分が一番かわいく、自分だけに愛情を注いでくれる女性を探しているのでは? 出産後の浮気する可能性も。イクメンや家事参加は期待不可。それが嫌なら別の男性を。

引用元-−-マイナビウーマン

「仕事が一段落してから」
そういう彼に女性の体内時計の話や高齢出産に伴う流産の確率を持ち出しても、男性に効果がないのは世界共通のよう。時間を決めて待つか、別れて他の男性を。

引用元-−-マイナビウーマン

 

男性だって子供が欲しい?

イギリスのニュースサイト『Mail Online』では、男性も実は子どもを欲しがっているという研究結果が紹介されています。

引用元-−-Menjoy

カンサス州立大学の準教授ギャリー・ブレイズとその妻サンドラは、およそ10年にわたって“赤ちゃん熱”について調べました。
「“赤ちゃん熱”とは、人生のある時期に、突然子どもが欲しくなることです」とブレイズ準教授。夫妻はふたりめの子どもをもうけた後、この問題に興味を持ったそうです。
「子どもが欲しいって、家族や友人、メディアなどで耳にしますが、その男女間の差異について、科学的説明ができないかと思ったんです。これまで社会学的・人口統計学的面からの研究はなされてきましたが、心理学的な研究というのはありませんでしたからね」とサンドラは述べています。

引用元-−-Menjoy

「人は子どもが欲しいこともあれば、お金が欲しかったり、有名になりたかったり、セックスしたかったりするものです。そこで、人々にこうした欲望のランク付けを行ってもらいました」
研究の結果、赤ちゃん熱は、男性にも女性にもあったそうです。ただし、女性の場合は、子ども欲が性欲を上回ることが多いのに対し、男性は逆に性欲が子ども欲を上回ることが多かったとのこと。
「セックスと子どもを産むことは不可分なのに、これはちょっと皮肉ですね」とブレイズ準教授は述べています。

引用元-−-Menjoy

 

男性に質問・親になったきっかけは?

出来ちゃったから仕方なく、という方が多かったです。そして産まれてみたら可愛いな〜♪と。
出産前から欲しがる人は、「子供とキャッチボールがしたい」という漠然とした考えで欲しがっていて、妊娠出産育児は妻の仕事だから自分にはあまり関係ないというスタンスでした。
私の知っている男性たちは自分の友達が子供を持ち始めると「じゃ自分も・・・」と考え始めるようです。きっかけはそれかなぁ。
妊娠出産はともかく、育児は夫婦二人の仕事、と考える私の夫は、「経済的に僕の給料じゃどう試算しても無理」「僕出張と海外赴任ばかりで実質育児に参加出来ないから君(私)ひとりに負担がかかっちゃう」・・・と言って躊躇(断念)しています。

引用元-−-YOMIURIONLINE

父親ですが、 男なんてものは、情けないもので、生まれたって父親の実感なんてないし。自分の子かどうかだって、本当のところ自信がない。

だけど泣いていれば、おむつを替えたり、ミルクをあげたり、 熱が出たら小児科に連れて行き、あやしたり、遊んだり、そのうち自分に似てくるので、あぁやっぱり自分の子だと思ったり、
「とりあえず今のところ自信はないけど、自分のできることをせいいっぱいする、するように努力する、子育ても、仕事や家事も含めて」、この宣言があれば、生んでいいんじゃないですか。
生まれてから、だんだん父親になっていきますよ。

引用元-−-YOMIURIONLINE

まとめ

ある程度仕事中心にバリバリ過ごしてきた男性には子供という異質なものを受け付けられない人もいるのかもしれませんね。少しずつ家庭像を夫婦で作っていけると良いですね。

引用元-−-

twitterの反応

https://twitter.com/uqgkn/status/603709807053254656

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