これ大事かも！？夫婦でお金に対する価値観が違ってた事！

夫婦になるまで気づかなかったお金の使い方の違い。

日常のお金を使う価値観が全く違う場合、

二人の関係を危うく感じてしまいますよね。

夫婦でお金の使い方が違うと離婚にもつながりかねません。

早く二人の価値観を修復しましょう。

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夫との金銭感覚の違い

私は商品を購入するとき、安いもの、そうでないもの、勢いで買ってしまうこともありますが、夫は日用品、衣料、また普段の食費等についてとにかく値段の安い物しか買いません。そのくせ、ギャンブルにはお金を使います。(20代後半　女性)
お金のことでギスギスはしたくないですが、一緒に暮らすとなると2人の財布が一緒になることが多いので自然と相手のお金の使い道が気になってくるようです。お金をかけるべきポイントと節約するべきポイントを2人でよく話し合って折衷案を出しましょう。

引用元-−-みんなのウエディング

夫婦の価値観の違い

・「金銭感覚、貧乏な家で育った自分とはお金の使い方が違いました」(45歳男性/情報・IT/事務系専門職)
・「教育にかけるお金の割合」(28歳男性/自動車関連/営業職)
・「食費のかけ方が違う」(47歳男性/情報・IT/技術職)
・「ローンを極端に嫌う事」(55歳男性/電機/技術職)
・「今が楽しければいいタイプでお金をためない」(38歳男性/情報・IT/販売職・サービス系)
・「節約にうるさい」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)

引用元-−-マイナビニュース

趣味にお金をかけすぎてコワイ

彼はとにかくアニメや漫画が大好きで、フィギュアやらグッズやら買い漁ります。先日はオークションで数万円もするようなフィギュアを落札したってうれしそうに写メを送ってきて…彼の趣味を邪魔するつもりはないけど、正直理解できない。
彼は優しいし、一緒にいてもお互いが自然体でいられて幸せなのに、それだけが残念。結婚はまだ先だと考えているけど、このままだったらちょっと不安。（20代・女性）

引用元-−-Peachy

お金の価値観のズレは離婚の原因！？

「挙式とか新婚旅行とか、イニシャルコストはだいたい400万円前後らしいから、彼と自分とで100万円ずつ貯めて、あとはご祝儀でまかなえばなんとかなるよね」
……とは、彼とのゴール間近でなされる現実的なお金のシミュレーションの一例。経験したことがある女性も多いのでは？ そのほかにも、彼との結婚を意識したときに気になるお金にまつわるトピックはたくさんある。

「彼の貯金っていくらあるんだろう？」
「ホントのところ、年収っていくらなの？」
「2人で暮らす家は、賃貸？　持ち家？　もしかして親と同居？」
「家計管理はどっちがする？」
「まさかとは思うけど、借金はないよね？」　……などなど。

気にはなるけど、お金の話って正直、切り出しにくいもの。
「お金の話をするなんてはしたない」と思われそうだし、現実的な話を振って「もしや、クロージングされてる？」と、彼に引かれるのもコワい。

「それでも、結婚を決める前に、相手とお金の話をしておくことはとても大切」と話すのは、ファイナンシャル・プランナーの氏家祥美さんと、ブライダル・プロデューサーの伊達蝶江子（ちえこ）さん。
お金と結婚、双方のプロが、「お金の話は絶対に２人でしておくべき」と口を揃える理由は、「これまで見てきた中でも、離婚の確率が高いのは、お金の価値観が違いすぎるカップル」（伊達さん）という不幸な事例を実際に多数知っているからだという。

引用元-−-WomanType

 

結婚前・彼の心中をうまく探って！

切り出すのはハッピーなタイミングで聞き出すコツは「ニコニコ、ふわ〜」

もちろん、「ねぇ、ぶっちゃけ、貯金いくらあるの？」なんていきなり聞かれたら、誰だって驚いてしまうだろう。そこは、やはり戦略も大事。
「例えば、『結婚したら、子ども欲しいよねぇ』とか、『２人の家、持てたらいいねぇ』と、ハッピーな感じでふわふわっと切り出す（笑）。そこで、彼が『そうだねぇ』と乗ってきたら、『でも、お金かかるよねぇ』とさりげなくシフトするわけです」（氏家さん）
１度目で彼の反応が悪くてもめげたりせず、事あるごとに、あくまでニコニコしながら口にすることが大事なのだとか。
「その際、自分のライフプランの希望もさりげなく伝えられるといいですね。『わたしは結婚しても仕事を続けるつもりだけど、大丈夫だよね』ニコニコーって。その反応を見て、どうやら彼は結婚後もわたしが働くのを望んでいないみたい…など、価値観が違うなと感じても、『やっぱり、結婚しても輝いている女性ってかっこいいよねぇ』『もし、あなたが転職したくなったとき、わたしが働いていたら家計も安心だよね！』と、いろいろな視点からアタックしてみましょう」（氏家さん）

一方的に「わたしはこうしたいの！」という言い方は、あまり好ましくないとのこと。
「世の中的にはこうだよね」「こういう人ってステキだよね」と、客観性を持って伝えることが大切だ。
「男性は理論的な思考をしますから、エクセルで家計をシミュレーションしてみたり、統計データを見せながら話をすると効果的な場合もありますよ」（氏家さん）

引用元-−-WomanType

金銭問題は、「夫婦の不満」ベスト3

家庭社会科学を研究している、ミネソタ大学の名誉教授デヴィット・H・オルソン氏は、数々の調査や研究から、「どんなに幸せな夫婦においても、何より“金銭問題”で意見が割れることが多く、激しい喧嘩に発展しがちである」ということを指摘しています。また実際に4000人の男女に「パートナーとの口論の理由は何か」について尋ねた調査においても、「金銭問題」は、男女ともにベスト3内にランクイン（参考文献：『夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか』 タラ・パーカー＝ポープ著　古草秀子訳／NHK出版）。さらに、司法統計（家事平成22年年報第18表）での「離婚調停の申立て理由」を見ても、相手の浪費が許せない、生活費を渡さない、等の理由が男女ともランクインしており、金銭問題は離婚の原因になるケースも少なくないことが分かります。

引用元-−-Laurier

まとめ

これから始める夫婦生活、またもうすでに価値観の相違から離婚を考えている方まで、二人の関係を修復するのに遅すぎることはありません。話し合いましょう。

引用元-−-

twitterの反応

お金が無くて軽自動車？ いいえそんな事はありません。今の軽自動車はヤりまくりの猿、セックスレスの老夫婦にきっと新たな性癖と価値観を作り出すでしょう。

— パンチカフェ (@keisei3668_y) May 20, 2015

今日は分きざみのスケジュールで超バタバタです。原稿、雑誌インタビユーやらはキッチリやります。そんな中のツイートは夫婦間のお金に対する価値観の違いです。恋愛中のラブラブのカップルもお金の価値観はお互い見抜いた方が懸命ダナ・キャラン。

— ファンキー山岡 (@funkyyamaoka) April 7, 2015

結婚式にお金使うよりも普段の生活を切り詰めない程度の暮らしにする方が私達には合ってましたね。こういう価値観が夫婦同じだととても助かります

— れのれの＠単行本出てるよ (@renoreno0802) October 4, 2014

これは価値観の違いというか文化の違い？というか現実的というか。台湾男友人、奥さん上海人で上海で夫婦開業医。子供0歳を台湾の実家に預けている。一時的と思いきやなんとそのまま7歳まで預けるつもりなんだと。夫婦共々上海でお金を稼ぎ年に2回子供に会いに台湾へ帰るって…

— NN (@Nanhaizu) July 25, 2014

＂僕たちは、家や車の代わりに
世界一周を選んだ。それだけ。＂

夫婦で世界一周した人のブログより。

モノではなく、経験にお金をつかう。
この感覚、価値観が好き♡

— masami * (@529masami) April 14, 2014

年の差夫婦だというと、必ず言われるのが「話が合いますか？」ってことかなぁ。正直、同い年でも趣味が合わなければ話なんて合わんやろって思うけど(・(T)・；)　うちはその点会話云々じゃなくて価値観が似てるから。お金の使い方とか、味付けの好みとか、仕事に対する姿勢とか。

— スゥ (@lovefavorite) October 12, 2013

会話が目立つというか話を支配してるから会話のリアリティってところに結び付きがちだけど、あれは現代のアラサー夫婦というモデルを２つ用意して、その住環境や食生活、お金や趣味の価値観というものを限りなくリアルに追及してて、会話ってのはそのリアルの一部でしかない。

— 宝田とまり (@takoniwa) February 12, 2014

夫婦でお金の価値観が違うと辛いんだよねぇ。650円の生ビールだとこころなしか落ち着かないくらいの貧乏症だから。

— じゅんさま (@junsama48) January 1, 2014

【マダム・ホーのハピネスメッセージ】国籍や人種が違う私たち夫婦が円満で幸せなのは、育った家庭環境、学歴、価値観、そしてお金のIQが同じだからです。一時の恋愛感情や妊娠が理由で結婚するより、これら「人間としての根っこの部分」が同じ相手を選びなさい。

— マダム・ホー Grace Ho (@madamho) September 5, 2013

年の差夫婦だというと、必ず言われるのが「話が合いますか？」ってことかなぁ。正直、同い年でも趣味が合わなければ話なんて合わんやろって思うけど(・(T)・；)　うちはその点会話云々じゃなくて価値観が似てるから。お金の使い方とか、味付けの好みとか、仕事に対する姿勢とか。

— スゥ (@lovefavorite) October 12, 2013